『カムカムエヴリバディ』無音演出&安子の悲痛な叫びで表現された絶望感に「号泣」の声<ネタバレあり>

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NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第20回より
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第20回より (C)NHK

 NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第4週「1943-1945」(第20回)が26日に放送され、衝撃の展開で一人悲痛な叫び声をあげる安子(上白石萌音)の姿が描かれると、ネット上には「ほんとつらい」「今日も号泣」「安子ちゃん大丈夫??安子ちゃんが心配」といった反響が巻き起こった。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

 金太(甲本雅裕)の突然の死を見守っていのは、おはぎを持ち逃げしようとした男の子(山之内亮)だった。安子は男の子から話を聞き、金太の最期を知る。

 終戦から3ヵ月半が経ったある日。ラジオの「基礎英語講座」が復活。日米開戦から約4年ぶりとなる放送に安子は喜び、稔(松村北斗)の帰りを心待ちにしながら英語の勉強を再開する。

 程なくして、出征していた勇(村上虹郎)が雉真家に戻ってくる。勇は無事に帰還できたことを喜びつつも「はよ兄さんも帰ってくりゃええのう」と稔を気遣うのだった。

 そこから数日後。庭先にいた勇は一通の便りを受け取る。勇は「父さん!父さん!どこ!?」と声を上げて走ると、受け取った便りを千吉(段田安則)に手渡す。便りを開いた千吉は「稔が…稔が戦死したて…」と力なくつぶやくのだった。この知らせに、ネット上には「絶望すぎる」「嫌な予感はしてたけどやっぱりそうか…」「あかん、ツラすぎる…」「カムカム今日も号泣」などの声が殺到。

 最愛の人の死を知り茫然自失の安子は、家を出てフラフラと走り出す。その間、約40秒無音のなかで、心の中で「稔さん…稔さん…稔さん…」と6回叫ぶ。稔との思い出の神社にたどり着いた安子は拝殿の前に倒れ込むようにして膝をつくと「稔さん…意地悪せんで…」と声を出し、「帰ってきて!稔さん!稔さん!稔さん…」と泣きながらが夫の名前を叫び続ける。

 安子が稔をも失ってしまうという展開に、ネット上には「今日も朝から涙が止まらない」「ほんとつらい 今日も泣いた」「はぁぁ…涙」といった投稿が相次ぐ一方で「神様なんで安子ちゃんから何もかも奪っていくのよ?」「安子ちゃん大丈夫??安子ちゃんが心配」「安子ちゃん急にひとりぼっちとかつらい」など、安子を思いやるコメントも集まった。

 さらに安子の絶望感を表現する無音演出に、「ショックが大きすぎると世の中が急に無音になるんよね」「悲しみと絶望がより深く刺さった」「無音だったから余計に安子の気持ちが伝わってきてこちらの心も死んでしまった」と絶賛の声が寄せられている。

 小しず(西田尚美)やひさ(鷲尾真知子)に金太、さらに稔の死が描かれた第4週。第20回の放送後には「つらすぎる週だった..」「しんどい1週間だったね」「来週は安子にいい事ありますよーに」といった反響も寄せられていた。

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