『カムカムエヴリバディ』“金太”甲本雅裕と“算太”濱田岳、再会からのまさかのナレーションに騒然

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NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第19回より
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第19回より (C)NHK

 NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第4週「1943-1945」(第19回)が25日に放送され、終盤で金太(甲本雅裕)と出征していた息子の算太(濱田岳)が再会。ラストシーンのナレーションでまさかの事実が明かされると、ネット上には「やばい…号泣」「受け止めきれない…」といった反響が巻き起こった。

 娘の安子(上白石萌音)が作ったおはぎを食べ、隠していた砂糖を見つけ出したことから生きる活力を取り戻した金太。彼は雨風がしのげる小屋を建てて、そこから和菓子屋「たちばな」を再開しようとする。安子も材料集めにほん走し、金太からあんこ炊きを教わる。

 そうして出来上がった和菓子を町の片隅で売っていると、小さな男の子(山之内亮)が和菓子を食い逃げ。金太はそんな男の子を捕まえて叱責しつつも和菓子の入った箱を渡し“売り上げの1割を稼ぎとしてやるから売り歩いてこい”と告げる。

 陽が落ちて店じまいをする金太と安子。金太は苦笑いしながら「帰ってこなんだのぉ…」とつぶやくと、ある“賭け”をしていたことを安子に告白。男の子の姿に出征した息子・算太を重ねていた金太は、男の子が戻って来たら算太も戻ってくる、戻って来なかったら算太も戻ってこないと考えていたのだ。

 そしてその夜。金太が一人であずきを炊いていると、男の子の声で「おっちゃん! おはぎのおっちゃん!」と声がする。金太が戸を開けると、そこには軍服姿の算太の姿が。金太は目を潤ませながら算太の帰還を喜びつつも、小しず(西田尚美)やひさ(鷲尾真知子)を戦争で亡くしたことを告げる。一方の算太も目に涙を浮かべながら「父ちゃん…もうそない…気は張るな」と慰める。そして算太はそこになかったはずのラジオのスイッチを入れる。ラジオからかつて家族で聞いた漫才が流れはじめると、穏やかな日常の記憶がよみがえる。そして画面には金太が立てた粗末な小屋の中で、亡くなったはずの小しずやひさも並び、橘家の人々が笑顔でおはぎを食べる姿が映し出される。するとそこに「“金太が亡くなっている”という知らせが入ったのは、その翌朝のことでした」というナレーションが入り、第19回は幕を閉じる。

 まさかの展開に、ネット上には「え、え、え?」「えっ?金太さん???」「最後のナレでえっって固まってる」などの声や「やばい…やばい…号泣です」「目から洪水状態」「涙で前が見えない〜〜」といった書き込みが殺到。店の再建を誓い生きる希望を見出していた金太の急死に、ネット上には「受け止めきれない…」「ちょっともう…今日のはさすがにショックすぎて立ち直れない」「胸が潰れそうできつい」などのコメントも集まっていた。

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