“世紀の仲直り”おぼん・こぼん、海の向こうの友情に驚愕! 『Our Friend』インタビュー動画

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映画『Our Friend/アワー・フレンド』
映画『Our Friend/アワー・フレンド』直撃インタビュー動画に登場したおぼん・こぼん (C)BBP Friend, LLC – 2020

 俳優のケイシー・アフレックが主演する映画『Our Friend/アワー・フレンド』。このたび、先日10年ぶりに和解したことで話題を呼んだ漫才コンビの「おぼん・こぼん」が、男性同士の友情が描かれる本作についてや互いへの思いなどを語るインタビュー映像が公開された。

 本作は、マシュー(マット)・ティーグが自身の経験をつづり、2015年に「Esquire」誌に掲載されたエッセー「The Friend: Love Is Not a Big Enough Word」を映画化したヒューマンドラマ。

 2人の幼い娘を育てながら懸命に毎日を送っていたジャーナリストのマット(ケイシー)と妻で舞台女優のニコル(ダコタ・ジョンソン)は、ある日突然告げられたニコルへの末期がんの宣告で生活が一変してしまう。妻の介護と子育てによる負担がマットに重くのしかかる中、過去に2人から心を救われた親友デイン(ジェイソン・シーゲル)が、一家を支えるためやってくる。2年にも及ぶ闘病生活。3人の思いと苦悩が交差する中で、彼らが見つけた希望とは…。

 妻ニコルを介して親友となったマットとデインが、互いを支え合う姿が印象的な本作。一方、その不仲ぶりが度々メディアに取り沙汰されていた漫才コンビ「おぼん・こぼん」のふたりは、つい最近10年ぶりに仲直りを果たしたことで大きな話題に。今、本作を通して男同士の友情を語るにはこの二人が最適と白羽の矢が立ち、映画を鑑賞した後インタビューが敢行された。

 おぼんは「(マットとデインの)絆はすごいなあ。友達が別れる時、抱き合うシーンで泣いてしまった」と語ると、こぼんは「あの信頼(関係)は自分にはできない」としみじみ。お互いの存在について聞かれると、おぼんは「(こぼんは)空気みたいな存在。無いと死んでしまう」と明かし、こぼんも「(おぼんを)超える人はいない。最高のパートナーかな」と断言する。

 続いて、おぼんが「男同士の友情というかね、助けられて、また助けられて」と映画について語った後、こぼんへ顔を向けて「俺らもこれからそういう風にしようや」と呼びかける。するとこぼんが「助けてくれや」とポツリ。それに対しおぼんが「いつも助けとるやないか!」とすかさず突っ込んで2人で満面の笑みを見せる。そしておぼんはカメラに向かって「だから皆さん、この映画を観て“絆”をもう一度よく見直してください」と呼びかけ、最後は2人で「僕らは“フレンド”。映画は“Our Friend(アワー・フレンド)”」と仲良く声を合わせて締めくくった。

 映画『Our Friend/アワー・フレンド』は、10月15日より全国公開。

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