驚異の“きのこ”ドキュメンタリーが日本上陸 ナレーションはブリー・ラーソン

映画
映画『素晴らしき、きのこの世界』
映画『素晴らしき、きのこの世界』ポスター (C)2018, Fantastic Fungi, LLC

 きのこ・菌類の秘めたる力に迫ったドキュメンタリー映画『Fantastic Fungi(原題)』が、邦題を『素晴らしき、きのこの世界』として、9月24日より全国順次公開されることが決まった。

 本作は、幻覚作用をもたらす一方で、人間の命を救うほどの力も持っていると言われる、きのこ・菌類の可能性を提示するドキュメンタリー。ナショナルジオグラフィックやディズニーネイチャーのドキュメンタリー作品を手掛け、タイムラプス映像のパイオニアと言われる映像作家ルイ・シュワルツバーグがメガホンをとった。ナレーションを務めるのは、アカデミー賞俳優であり、きのこ好きのブリー・ラーソン。

 きのこ・菌類は、食物としてだけでなく、さまざまな生命の再生や維持、アルツハイマーやがんなどの治療、環境汚染の浄化にまで役立つことから、地球上のさまざまな問題へのきのこの応用が期待されている。

 劇中には、菌類学者のポール・スタメッツや、『フード・インク』(2008)にも出演したジャーナリストのマイケル・ポーラン、人気フードライターのユージニア・ボーンらさまざまな専門家が登場し、医療や治療、環境問題などに対する菌類を使った知られざる解決策を明かしていく。

 本国米国では20週にわたる超ロングラン上映が行われ、予想をはるかに超えるヒットを記録。米映画批評サイトのロッテントマトでも100点を獲得するなど高評価を受けている。

 映画『素晴らしき、きのこの世界』は9月24日より全国順次公開。

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