『コントが始まる』第4話 “瞬太”神木隆之介と“つむぎ”古川琴音の過去が現代で絡み合う

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【日本テレビ】土曜ドラマ『コントが始まる』
ドラマ『コントが始まる』第4話場面写真 (C)日本テレビ

 俳優の菅田将暉が主演を務めるドラマ『コントが始まる』(日本テレビ系/毎週土曜22時)第4話が今夜放送。第4話では、瞬太(神木隆之介)とつむぎ(古川琴音)の過去にフォーカス。全く交わらない2人の昔話が現代で数奇に絡み合う。

 本作は、現代の5人の若者の生きざまを描く群像物語。菅田、神木、仲野太賀の3人が、売れないお笑い芸人トリオ・マクベスを演じ、3人がネタ作りにいつも集うファミレスの店員役を有村架純、その妹役を古川琴音が務める。毎話ドラマのトップシーンがマクベスのコントから始まり、この冒頭のコントが残りの物語の重要な伏線としてつながるという異例の構成となっている。なお、菅田、有村、仲野、神木は同じ1993年生まれの同世代俳優で、4人とも実年齢と同じ「28歳」の役を演じる。

 潤平「瞬太は父親を早くに亡くし、母親とは明らかにうまくいってなかった」

 里穂子「つむぎは昔から面倒見がいい。弱ってたり傷ついてる人を放っておけない性格だ」

 コント『捨て猫』。ステージに現れる段ボールに入った捨て猫役の春斗(菅田将暉)と、野良猫役の瞬太。マクベスによるとりとめのないコントの前フリが流れて―。

 潤平(仲野太賀)は、高校の担任・真壁(鈴木浩介)を呼び出し、彼女の奈津美(芳根京子)と共に昔話に花を咲かせていた。その中で、トリオ名「マクベス」の名づけの由来に真壁が関わっているという話になり、高校時代、瞬太の車にマクベスの3人と真壁が共に乗った1日のことを思い出す…。その日は真壁の息子が生まれた日。なぜか瞬太は生まれたばかりの息子を愛くるしそうに見つめる真壁を見て、涙を流していた。

 一方、里穂子(有村架純)は、自宅で一生懸命に熱帯魚の世話をする妹のつむぎを見て、同じく昔のことを思い出す。姉のことを献身的に支えてくれる今の日々もそうだが、つむぎは昔から面倒見がよく、傷んだ人形で遊んだり、捨て猫を拾ってきたり、とにかく傷ついた存在を放っておけない性格だという。

 全く交わらない2人の昔話が、現代でまたも数奇に絡み合うことに…。親と子。傷を持つものと、それを優しく包むもの。意地と甘え。さまざまな相反するものを乗り越えたその時、物語は奇跡の数十秒を生み出す。

 ドラマ『コントが始まる』第4話は、日本テレビ系にて5月8日22時放送。

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