『きれいのくに』謎深まる初回 “恵理”吉田羊の変化に「考察めぐりが止まらない」

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【NHK】ドラマ『きれいのくに』
ドラマ『きれいのくに』第1話場面写真(恵理役の吉田羊) (C)NHK

 俳優の稲垣吾郎、女優の吉田羊が出演するドラマ『きれいのくに』(NHK総合/毎週月曜22時45分)の第1話が12日に放送。謎が深まる初回に、ネット上では「瞬きひとつで置いていかれそう」「考察めぐりが止まらない」と反響が集まった。※以下、ネタバレを含みます。ご了承のうえ、お読みください。

 本作は、誰しもが抱える容姿へのコンプレックスをテーマにしたジュブナイルSFドラマ。ほとんどの大人が“同じ顔”をした不条理な国を舞台にした青春ダークファンタジーで、新進気鋭の劇作家・加藤拓也が脚本を手掛ける。

 再婚同士である美容師の恵理(吉田羊)と税理士の宏之(平原テツ)。子どものいない2人は夫婦で優雅な生活を満喫しており、映画監督(稲垣吾郎)のインタビュー取材に「結婚生活に不満はない」と答える。気になることと言えば、わずかな容姿の衰えと子どもを持つことを諦めたことくらい。

 一方、美容師として独立したばかりの佐川(蓮佛美沙子)は、仕事がなく家で家事もせずに怠惰な生活を送っているだけの夫・健司(橋本淳)との結婚生活に行き詰まりを感じていた。やがて2人は離婚することとなり、佐川は、税務相談のため訪れた宏之の事務所で、同じく離婚したばかりであった宏之と急速に距離を縮めていく。

 佐川の正体は、10年前の恵理であった。宏之と再婚して10年が経ったある朝、恵理に驚くべき変化が起こる。恵理の隣で目覚めた宏之は「なんかめっちゃ若くなってない?」「今、会った時ぐらいの恵理に見えるんだけど」と、突然10年若返った妻に戸惑うのだった。

 この不可思議な展開にネット上では「どういう事なの」「ここからどうなるんだろ」「はてなマークが頭にいっぱい湧いてくる」と疑問の声が殺到。一方で、「掴みどころないんだけど続きが猛烈に気になる」「グイグイ引き込まれて、あっという間に終わった」「パズルのようなおもしろさがある」「瞬きひとつで置いていかれそう」「考察めぐりが止まらない」と、あらすじにある「ほとんどの大人が“同じ顔”をした不条理な国」へ物語がどのように向かうのか、謎多き作品の魅力に引き込まれた視聴者も大量発生していた。

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