香取慎吾、SNSの仮想現実で過ごす時間が増え「現実との境目が分からなくなってる」

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【テレビ東京】『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』オンライン会見 20210124
『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』オンライン会見に登場した(左から)清水尋也、MEGUMI、香取慎吾、関水渚、勝村政信 (C)「アノニマス」製作委員会

 香取慎吾が24日、1月25日にスタートする主演ドラマ『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』(テレビ東京系/毎週月曜22時)オンライン記者会見に出席。SNSでの誹謗(ひぼう)中傷をテーマにしたサスペンスドラマということで、SNSに対する今の思いを明かした。

 本作は、キーボードによる殺人=指殺人(ゆびさつじん)に対応するため警視庁に新設された“指殺人対策室”が舞台。捜査一課から異動してきた主人公・万丞渉(香取)らクセの強いメンバーたちが、顔の見えない犯罪者=アノニマスに立ち向かい、事件を解決に導いていく。会見には、指対室メンバーの関水渚、MEGUMI、清水尋也、勝村政信も登壇した。

 民放ドラマへの出演が5年ぶりとなる香取は、「久々のドラマで楽しくやれています」と爽やかな笑み。会見には撮影現場の“指対室”から参加したが、「現場の雰囲気はとってもいいです」と口にするも、「放送が始まっていないのに、もはや追われてる。4話、5話まで進んでいますが、いろいろと何かに追われていてカツカツで頑張っています」と明かし、キャスト陣を爆笑させた。

 関水は「先輩方が優しい。フレンドリーに話しかけてくれ、輪の中に入れてくださって。1つのチーム感があり、毎日楽しく撮影させてもらっています」とはにかみ、MEGUMIも「クランクインから追われているような状況なので、みんなの絆が強く結ばれている。人数も少ないので会話が濃く、濃厚なお芝居ができています」と感謝。一方、勝村は倉庫に組まれた指対室のセットについて「冷蔵庫の中にいるような感じなので、みんな側にいないと暖を取れない。生命を脅かされるような寒さの中でロケが行われていて、それが仲良くなっている1つの要因だと思います」と暴露し、笑いを誘っていた。

 SNSをテーマにした作品。香取はツイッター、インスタ、ブログ、YouTubeなどさまざまなSNSを活用しているが、「機能がどんどん増えていくんです。全部自分でいじっているので、日々、SNSの仮想現実で生きてる時間の方が長くなってきていて、現実との境目がもはや分からなくなっています」と苦笑いしつつも、「楽しんでやっています」とニッコリ。また、「今のSNSについていけていない人もSNS生活の人も、こんな世界になっていると知れると思う。今、こういう部署は存在しないですけど、できなければいけないくらい世界中で問題にもなっていると思う。今だけではなく、先も見えるようなドラマ」とアピールし、「SNSの闇の部分だけではなく、少しでも光の部分も見せられたらいいなと思います」と期待を込めた。

 ドラマ『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』は、テレビ東京系にて1月25日より毎週月曜22時放送。

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