岩田剛典、銃を片手に追い詰め発砲 『名も無き世界のエンドロール』緊迫の本編映像解禁

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映画『名も無き世界のエンドロール』
映画『名も無き世界のエンドロール』場面写真 (C)行成薫/集英社(C)映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会

 三代目J SOUL BROTHERSの岩田剛典が主演を務め、俳優の新田真剣佑と初共演する映画『名も無き世界のエンドロール』より、本編映像が解禁。岩田演じる裏社会の交渉屋が、銃を片手に相手を追い詰めていく緊迫の場面を収めている。

 本作は、「第25回小説すばる新人賞」を受賞した行成薫による同名小説(集英社文庫)を映画化するサスペンス。岩田と新田が、表と裏、2つの世界でのし上がるバディを熱演する。

 主演の岩田は、大事な友のために裏社会に飛び込み、殺人をもいとわない“闇の交渉屋”としてのし上がっていく男・キダ役。新田は、キダの唯一の家族ともいえる幼なじみのマコト役で、“ある事件”をきっかけに人生を狂わされるも、キダの力を借りながら会社経営者となり、表舞台でのし上がっていくストイックな男を演じる。また、物語のカギを握る2人のヒロイン役を山田杏奈、中村アンが務める。監督は、ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(2019)などを手がけた佐藤祐市。

 ある“壮大な計画”のため、命をかけて幼なじみのマコト(新田)に協力することを誓ったキダ(岩田)は、交渉屋として培った能力を活かし、手段を選ばずマコトに力を貸す。マコトは、住む世界の違う女性・リサ(中村)に近づくため表社会で必死にのし上がったが、リサに恋人がいることを知り、2人を別れさせて欲しいとキダに依頼する。

 今回解禁されたのは、裏社会の交渉屋として暗躍する主人公・キダ(岩田)が、マコトの依頼を受けて、リサの恋人に彼女と別れるよう冷酷に交渉する姿を捉えた本編映像。リサの恋人の部屋に忍び込んだキダが、暗闇の中から姿を現し、帰宅した交渉相手に低く響く声で「おかえり」と呼びかけるところからスタート。岩田はキダを演じる上で、本作の原作の一節に登場する映画『レオン』の主人公(ジャン・レノ)をイメージして役作りをしたと明かしており、同場面でキダはジャン・レノさながらの渋さで、交渉相手を瞬時に恐怖に陥れる。

 キダは「いま付き合っている女いるだろう? あのモデルの女だよ。結婚を考えてる。その女と別れてくれればそれでいい。どうせオヤジとのコネが結婚の目的なんだろ?」と交渉を始める。

 しかし、男が拒むと壁に押しつけて銃を突きつけ「いやなら殺すかどうかも視野に入れて交渉しなくちゃいけなくなる」と凄み、銃を発砲。続いて別アングルから、冷淡で殺気を帯びたキダの表情がアップで映し出される。ダークなキャラクターを熱演し、普段の爽やかなイメージとは異なる新たな一面を見せた岩田の姿を捉えた緊迫感あふれる場面となっている。

 映画『名も無き世界のエンドロール』は1月29日より全国公開。

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