香取慎吾&山本耕史、大河『新選組!』以来16年ぶりドラマ共演

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【テレビ東京】ドラマ『アノニマス ~警視庁“指殺人”対策室~』
ドラマ『アノニマス ~警視庁“指殺人”対策室~』(左から)香取慎吾、山本耕史 (C)「アノニマス」製作委員会

 俳優の香取慎吾が主演を務める2021年1月25日スタートのドラマ『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』(テレビ東京系/毎週月曜22時)に、俳優の山本耕史が出演することが発表された。2人のドラマ共演は、NHK大河ドラマ『新選組!』(2004)以来16年ぶり。山本は、「香取くんとは大の仲良しなので本当に嬉しい限りです」と喜び、「香取くんの久しぶりの民放の連ドラなので少しでも力になれれば嬉しいなと思います」とコメントしている。

 本作は、SNSでの誹謗(ひぼう)中傷をテーマにしたサスペンスドラマ。“アノニマス”とは日本語で“匿名”を意味する言葉だ。顔の見えない犯罪者=アノニマスを捜査し見つけ出す。そんなミステリーを通して現代日本の根深い社会問題、人間ドラマを描く。

 インターネットの誹謗中傷や炎上などが後を絶たず、キーボードによる殺人=指殺人(ゆびさつじん)が社会問題になっている。物語の舞台は、この社会問題に対応するため警視庁に新設された“指殺人対策室”。香取演じる主人公・万丞渉は、ある事件をきっかけに捜査一課の第一線から外された一匹狼ながらも、クセの強いメンバーとともに指殺人に苦しむ人々の事件を解決に導いていく。山本は、万丞がかつて所属した捜査一課の刑事・羽鳥賢三役を演じる。

 2004年の大河ドラマ『新選組!』での共演以来、香取と親交が深い山本だが、ドラマでの共演は同作以来16年ぶり。プライベートでは親友の2人が対立関係を演じ、何かと万丞につっかかる羽鳥と、そんな羽鳥を疎ましく思う万丞の元同僚バトルも見どころとなる。

 オファーがあった時の状況について山本は「最初香取くんがテレビ東京でドラマをやるって聞いたときに『何で俺に話が来ないのかな(笑)』と思ったくらいで。香取くんから『出てくれないんですか!』といわれて、『オファー来てないから!』って返してスケジュールの話をしていたら、すぐに出演のオファーをいただけました(喜)! ぜひ一緒にやりたいと思っていたけど、まさか本当になるとは思わなかったところもあるから嬉しいです」と振り返る。続けて、「香取くんの久しぶりの民放の連ドラなので少しでも力になれれば嬉しいなと思います」とメッセージを寄せた。

 また、本作がテーマとするSNS犯罪について「いままさに社会の問題として目をつぶっていられないような状況になりつつあります。投稿する側は軽い気持ちでも、受け取る側は真摯に受け止めてしまうこともある。それを今回のドラマ、香取くんという主役を通して、メッセージ性の強い、現代にマッチした伝えるべきテーマだと思うので、丁寧に演じて作っていきたいと思います」とした上、「見た人がSNSであまり叩かないようにしてくだされば…(笑)」と語っている。

 ドラマ『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』は、テレビ東京系にて2021年1月25日より毎週月曜22時放送。

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