『紅白歌合戦』NiziU、櫻坂46、BABYMETAL 初出場アイドル組 サクッと分かる見どころ

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『第71回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加したNiziU
『第71回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加したNiziU (C)NHK

 今年もあと1日。年末の風物詩『第71回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか/19時30分)を見て年を越す人たちも多いだろう。今回は総勢41組(初出場予定だったSnow Manはメンバーの一人が新型コロナウイルスに感染のため出場を辞退)のアーティストが大みそかの夜を盛り上げる。今年初登場となるのは全9組。その中でも初出場の女子アイドル3組、NiziU、櫻坂46、BABYMETALについて、“アイドル初心者”にもサクッと分かる見どころを紹介します!

■2020年、最も注目を集めたガールズグループ・NiziU

 J.Y.Parkプロデュースの9人組のガールズグループ・NiziUはデビューシングル「Step and a step」リリース前に紅白歌合戦への初出場を決めた。2020年のアイドル界でとりわけ注目を集めていた同ユニットは、日韓合同オーディションプロジェクト「Nizi Project」で誕生。選考過程のドキュメンタリーで汗と涙を流す彼女たちの姿は、10代を中心に多くの人々の心を打った。

 紅白歌合戦のステージでは、曲中の“縄跳びダンス”もSNSを中心に話題を集めたプレデビュー曲「Make you happy」を披露。YouTubeにアップされた同曲MVの再生回数は2億回に迫る勢いとなっている。10月23日から体調不良のため活動休止していたMIIHIも活動再開を報告しているが、年末の風物詩となっている大型音楽番組のステージを、メンバーたちがどう彩るかが見どころだ。

■改名により“2度目の初出場”を決めた櫻坂46

 欅坂46の結成から5年。10月に行われた無観客配信ライブ「THE LAST LIVE」を境に、改名で再出発を図った坂道シリーズの1組・櫻坂46。欅坂46としては2016年から4年連続で紅白歌合戦へ出場していた。グループカラーを緑から白へ一新し、心機一転で今なおアイドル界をひた走るメンバーたちは、2度目の初出場を決めた。

 当日のステージで披露するのは、1stシングルの表題曲でセンターに2期生・森田ひかるを据えた「Nobody’s fault」。強く訴えかけるようなフレーズとメンバーたちの鋭いまなざし、力強くシアトリカルなダンスパフォーマンスが目立つ1曲には、彼女たちの新たな決意もにじむ。乃木坂46や日向坂46と共に、坂道シリーズを支えるグループが見せる堂々としたパフォーマンスが注目される。

■結成10周年で初出場となったBABYMETAL

 名実ともに“世界”を手中に収めたメタルダンスユニット・BABYMETALは、結成10周年の節目に初出場を決めた。ライブでは激しくモッシュを繰り返す客席からの熱気を受ける彼女たちが、紅白歌合戦のステージで披露するのはメジャーデビュー曲の「イジメ、ダメ、ゼッタイ」。その道程ではYUIMETALの脱退やサポートを務めていたギタリスト・藤岡幹大の逝去などもあったが、出会いや別れを乗り越えた先で迎えたアニバーサリーイヤーの一夜を、原点回帰の1曲で飾る。

 イギリスのウェンブリー・アリーナで開催した単独公演など、海外の会場でもサポートを務める“神バンド”の生演奏を背に、日本語そのままの歌詞や激しいダンスパフォーマンスで世界の人々を魅了してきた彼女たち。紅白歌合戦のステージでも、こたつに入りながら見守る視聴者たちの心を、どれほど熱くさせてくれるかに期待がかかる。

 今年の大みそかは、コロナ禍の影響により自宅で過ごす人たちも少なくないはず。彼女たちのパフォーマンスを受けて、来年に向けた英気を養おう。

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