チャドウィック・ボーズマン最後の主演&プロデュース作『21ブリッジ』公開決定

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映画『21ブリッジ』
映画『21ブリッジ』ティザーポスター (C)2019 STX Financing, LLC. All Rights Reserved.

 2020年8月28日に大腸がんにより43歳の若さで亡くなった、俳優のチャドウィック・ボーズマンさん。このたび、ボーズマンさんの最後の主演&プロデュース映画『21ブリッジ』が、2021年4月に公開されることが彼の誕生日となる本日11月29日に発表された。併せて、ティザービジュアルも解禁された。

 映画『42〜世界を変えた男〜』(2013)や『ブラックパンサー』(2018)などで知られるボーズマンさんが「脚本を読んで面白くて、観たことのない作品になると思った。そしてその通りの出来になっています」と語るほど惚れ込んだ本作は、ニューヨークのマンハッタン島を舞台に、警察官の父を殺害された過去を持つデイビス刑事(ボーズマン)が、孤立無援の中、街ぐるみの犯罪に挑むクライム・アクション・ミステリー。緊迫感あふれる犯罪追走劇と、リアルを追求したアクションに魅了されるダイナミックなエンターテインメント作品に仕上がっている。

 製作は『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)や、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)の監督ほか、多くのヒット作を手がけてきたルッソ兄弟(ジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソ)。

 ティザービジュアルは、ボーズマンさん演じるアンドレ・デイビス刑事の顔を正面から捉えたカット。マンハッタン島で8人の警察官が殺害された強盗殺人事件が発生し、犯人逮捕のため“マンハッタンを全面封鎖”して事件を追うことになったデイビス刑事。事件の真相に迫るうちに思わぬ真実が見えてきて、たった一人で事件の裏に隠されたニューヨークの闇に立ち向かうことになる。ビジュアルの表情は、そんな孤独と向き合いながらも、犯人逮捕のため真実と向き合う強い覚悟を感じさせるものとなっている。

 ボーズマンさんは、本作の全米公開からわずか9ヵ月後の2020年8月28日、大腸ガンのためロサンゼルスの自宅で43歳の若さで死去。信念を持ちスクリーンでさまざまなヒーローを演じてきたボーズマンさんが、熱い思いを注いだ最後の作品に注目が集まる。

 映画『21ブリッジ』は2021年4月全国公開。

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