マイケル・J・フォックス、ダイアナ妃と『バック・トゥー・ザ・フューチャー』を観たエピソードを明かす

セレブ&ゴシップ
第89回アカデミー賞 Los Angeles, CA February 26, 2017.
マイケル・J・フォックス、ダイアナ妃とのエピソードをユーモアたっぷりに語る (C)AFLO

 先日出版された回顧録の中で、2度目の引退を示唆した俳優のマイケル・J・フォックス。そんなマイケルがこのたび人気トーク番組に出演し、亡くなった英王室ダイアナ妃とのエピソードをユーモアたっぷりに明かした。

 マイケルが出演したのはジミー・ファロンのトーク番組。そこで、ジミーは世間に出回っているマイケルに関する噂について事実確認をさせてと言い、「映画『バック・トゥー・ザ・フューチャー』をダイアナ妃の隣で観たのは本当?」とマイケルに質問。

 これに対し、マイケルは「本当だよ。ロンドンで開催されたワールド・プレミアだった」と事実だと肯定。続けて、「彼女が僕の隣に座って、ライトが落ちて暗くなり、僕はあくびしてみたり、伸びをしてみたり、まるでデート相手みたいだった」と告白。これにはジミーも「ウソだろ!」と大笑い。

 しかし、いざ映画が始まってみると、事態は急転。マイケルはトイレに行きたくなり、「(プリンセスに)話しかけるわけにいかないし、背を向けられないから、出ることもできないし、人生最高の夜になったかもしれないのに、苦しんだよ」と、まさかの展開に陥ったことを明かした。

 続けて「ダイアナ妃は映画が気に入ったかい?」というジミーの問いに、「何度か笑ってたと思う。ブーイングはしてなかったよ」と回答。ダイアナ妃の隣に座ると分かって、「ナーバスになった?」との質問には、「映画が始まるまで、彼女が隣に座るとは知らなかったんだ。隣は空席で、王族の入場に合わせて起立した。それで、チャールズ皇太子かダイアナ妃が隣に座ると思ったけど、チャールズ皇太子が映画の間ずっと僕の隣に座りたいとは思えないからね」と、当時を様子をユーモアたっぷりに振り返った。ダイアナ妃は、「すばらしくてスウィートだった」とも明かしている。

 マイケルは、人気絶頂だった1991年に、手の震え・動作や歩行の困難など、運動障害を引き起こすパーキンソン病と診断され、1998年に闘病を公表。以来、引退して治療に専念していた時期を経て、パーキンソン病の啓蒙活動とともに、ドラマシリーズ『スピン・シティ』や『グッド・ワイフ』等に出演。俳優活動を続けていた。先日発売された回顧録『No Time Like the Future: An Optimist Considers Mortality(原題)』の中で、パーキンソン病が進行し、短期記憶に影響が生じていると告白。俳優業からの引退を示唆している。

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