イーサン・ホーク、友人リヴァー・フェニックスの死から教訓「LAでは暮らさない」

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イーサン・ホーク、リヴァー・フェニックス
イーサン・ホーク、友人リヴァー・フェニックスの死から学んだこと (C)AFLO

 映画『恋人までの距離(ディスタンス)』や『6才のボクが、大人になるまで。』で知られる俳優のイーサン・ホーク。映画デビュー作『エクスプロラーズ』で共演した友人リヴァー・フェニックスの死から、大事なことを教わったとThe Guardianのインタビューで明かした。

 共に1970年生まれのイーサンとリヴァー。イーサンが14歳、リヴァーが15歳の時に、映画『エクスプロラーズ』で共演し知り合った。以降、同じ役の候補として競合し、多くの場合リヴァーが役を獲得したにも関わらず、2人の友情は続いたという。しかしそれも、1993年に、23歳だったリヴァーが突然命を落としたことで終わってしまった。

 Peopleによると、インタビューの中でイーサンは、「初めての映画のパートナーがサンセットブルーバードで(薬物を)過剰摂取したんだ。彼は光り輝いていたのに、エンターテイメント産業がめちゃくちゃに砕いてしまった。それは、僕にとって大きな教訓になったよ。ロサンゼルスに越さない理由を一つ挙げるとするならば、この環境に身を置くことは、僕のような俳優にとって、危険すぎると思ったからだ」と話し、リヴァーの死から大きな教訓を得たことを明かした。

 イーサンはこれまで、自身のうつとの闘いについても明かしており、1998年に結婚したユマ・サーマンとの結婚が暗礁に乗り上げた頃も、辛い状況だったと話している。今回のインタビューでは、映画『いまを生きる』で共演したロビン・ウィリアムズや、『その土曜日、7時58分』で共演したフィリップ・シーモア・ホフマンら、うつ病と依存症が組み合わさることによって、亡くなった数人の友人にも触れたという。

 「ドラッグとアルコール、そしてうつ、これは世界中のどこでも、恐るべき相手だよ。人は望んだものが手に入ると幸せになれると思っているけど、目的と愛は、外から得るものではないんだ」と、うつと闘うことの難しさを語った。

 ユマとの間にマヤ・サーマン=ホークとレヴォン・ホーク、再婚したライアン・ホークとの間には、新たに2児を設けたイーサン。過去に行われたGQとのインタビューで、「仕事、映画、子どもたち」が支えになったと明かしていた。「毎日自分のことを必要とする子どもがいるということは、本当に素晴らしいことだ。人生にバランスを与えてくれるし、人生は自分だけのものじゃないと教えてくれる」と語っている。現在マヤは成長し女優として活躍の場を広げているが、父の生きる力にもなっていたようだ。

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