ヒョンビン、EXO レイと共演する中国トップ女優、『大明皇妃』のタン・ウェイとは?

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『大明皇妃 ‐Empress of the Ming‐』場面写真
『大明皇妃 ‐Empress of the Ming‐』主人公・孫若微(じゃくび)を演じるタン・ウェイ (C)2019 Zhejiang Tianmao Technology Co.,Ltd.& Zhejiang Tianmao Network Co.,Ltd.& Youku Information Technology(Beijing)Co.,Ltd.& Zhejiang Haoku Film&TV Co.,Ltd.& Khorgos Yuekai Film&TV Co.,Ltd.

 ヴェネチア国際映画祭・金獅子賞に輝いた名匠アン・リー監督の『ラスト、コーション』でヒロインを演じ、世界で大きな注目を浴びた中国を代表する国際派女優、タン・ウェイ。その後、『愛の不時着』のヒョンビンと映画『レイトオータム』で共演。主演を務める時代劇ドラマ『大明皇妃 ‐Empress of the Ming‐』ではEXO レイことチャン・イーシンと親子役を演じているのも話題を呼んでいる。しかし、タン・ウェイってどんな? という人もまだまだ多いはず。そこで、今回は彼女のこれまでのドラマティックな経歴を紹介していきたい。

■映画デビュー作で大胆な濡れ場を披露! 中国の映画・テレビは出禁に!?

 タン・ウェイは2007年、『ブロークバック・マウンテン』などのハリウッド作でも有名な台湾監督アン・リーの『ラスト、コーション』に1万人を超える候補者からヒロインに抜擢され、華々しい映画デビューを飾った。

 彼女が演じたのは第二次大戦下で暗躍する女スパイ。人気香港俳優トニー・レオンを相手に赤裸々なベッドシーンもこなした彼女の熱演は世界的に高い評価を受けたが、なんと中国では役柄や内容が問題視され大幅カットの憂き目にあってしまった。しかも、彼女はしばらく中国での活動を制限されることに…。

 しかし、その才能が埋もれてしまうことはなく、地道に女優活動を継続した結果、今では中国でも第一線に返り咲いて活躍している。

■『愛の不時着』ヒョンビンとも共演! 国境を越えた愛を実らせ一児の母に

 そんな彼女が2010年に出演した映画が『レイトオータム』。これは夫を死なせた罪で服役中のヒロインが母の葬儀で3日間の外出を許され、その間にある男性と恋に落ちる物語だ。その男性を演じたのが『私の名前はキム・サムスン』でブレイクし、今年は『愛の不時着』を大ヒットさせているヒョンビン。大人の男女が静かに心を通わせるラブストーリーを描いたこの映画は多くの観客を涙させた。

 当時のインタビューで「出会って3日の外国人と恋に落ちる可能性はある?」と聞かれたタン・ウェイは「あり得るわ」と答えていたが、この映画で出会った韓国人監督キム・テヨンと恋に落ちてゴールイン。娘が生まれて現在は母親業と女優業を両立させている。

■初の時代劇ドラマ主演! K‐POPスター、EXOのレイと親子役に

 このように映画での活躍が多かったタン・ウェイだが、今年、初めての時代劇ドラマ主演となった大作『大明皇妃 ‐Empress of the Ming‐』が日本上陸。彼女は刺客から皇后となり明を滅亡の危機から救うヒロイン・孫若微(そんじゃくび)を演じて評判となっている。

 その息子に当たるのちの若き皇帝・朱祁鎮(しゅきちん)を演じるのは人気K‐POPグループ、EXO のレイ(チャン・イーシン)。レイがインタビューで「僕にとってタン・ウェイさんはお姉さん。お母さんとは思えない美女だったので親子役でも緊張しました」と語る一方、タン・ウェイは初めてヒゲを伸ばして一皮向けた熱演を披露したレイを大絶賛している。

 そんな2人の複雑な母子関係を垣間見られるスペシャルPV「国を守る強き母 若微」が公開中なのでぜひ、チェックしてみてほしい。

 『大明皇妃 ‐Empress of the Ming‐』のDVD‐SET1~2 & レンタルDVD Vol.1~12リリース中。

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