今夜スタート『七人の秘書』 木村文乃主演 社会を操る影の仕事人が弱者を救済

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【テレビ朝日】木曜ドラマ『七人の秘書』
木曜ドラマ『七人の秘書』第1話場面写真 (C)テレビ朝日

 女優の木村文乃が主演し、広瀬アリス、菜々緒らが共演する中園ミホ脚本のドラマ『七人の秘書』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)が今夜スタート。名もなき秘書たちに扮する木村文乃らが、社会を操る影の仕事人として活躍する。

 本作は、数々のヒットドラマを生み出してきた脚本家・中園による、痛快“秘書”ドラマ。極秘情報を握り、裏で世の中を動かす秘書たちが、わずかな報酬で人助けをする姿を描く。テレビ朝日の連続ドラマ初主演となる木村のほか、広瀬、菜々緒、シム・ウンギョン、大島優子、室井滋、江口洋介らが出演する。

 ホテルのVIPルームで密会している東都銀行の頭取・一原福造(橋爪功)と秘書・照井七菜(広瀬)。楽しい時間を過ごす2人だが、突然福造が苦しみ始め、意識を失う…。

 すると、ホテルの制服を着た望月千代(木村)、長谷不二子(菜々緒)、パク・サラン(シム)、鰐淵五月(室井)が現れ、心肺蘇生を試みるが福造は死亡。オロオロと取り乱すだけの七菜を横目に、4人は淡々と部屋に残った証拠の隠滅作業を進める。フロントでは、風間三和(大島)が支配人に宿泊記録の削除を命じると、5人は三和の手引きで風のように去って行く。

 福造のお別れ会には、財務大臣の粟田口十三(岸部一徳)ら政財界の要人たちが続々と訪れる。献花係を務めるのは常務秘書の千代。警視庁警務部長・北島剛次(木下ほうか)の後ろに控えるのは秘書の不二子、東京都知事・南勝子(萬田久子)とその秘書・三和、慶西大学病院の病院長・西尾忠彦(大和田伸也)と秘書のサラン。秘書たちは互いに素知らぬ顔で献花する。

 そんな中、式場の外では千代のボスで常務の安田英司(藤本隆宏)が千代田支店長の守谷正(山崎樹範)に泣きつかれていた。町工場の決算書を改ざん、不正融資した金を安田に回していた守谷だったが、税務調査で目を付けられたのだ。守谷が窮状を訴えるも、頭取昇格をもくろむ安田は耳を貸さず、証拠隠滅を強要する。

 その夜、守谷は衝動的に自殺を図るが、間一髪で阻止した千代に連れられ、ラーメン店「萬」に。そこで千代と店主の萬に「自分が罪をかぶって消えるしかない」と語り始めた守谷の後ろには、いつの間にか不二子、サラン、三和、五月の姿が…。

 「そんなヤツは懲らしめてやりましょう!」と宣言し立ち去る秘書たち。なんと彼女たちは、元締めの萬や情報屋の五月とともに、わずかな報酬で依頼を受けて人助けをするという裏の顔をもつ影の軍団だった。

 ドラマ『七人の秘書』は、テレビ朝日系にて10月22日より毎週木曜21時放送。初回拡大スペシャル。

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