来春朝ドラ『おかえりモネ』 ヒロイン清原果耶の両親役に内野聖陽&鈴木京香

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2021年度前期のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』
(左から)2021年度前期のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』でヒロイン清原果耶の両親役を務める内野聖陽、鈴木京香

 女優の清原果耶が主演する2021年度前期のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』より、ヒロインの家族役として、俳優の内野聖陽、藤竜也、女優の鈴木京香、蒔田彩珠、竹下景子が出演することが発表された。

 連続テレビ小説104作目となる本作は、「海の町」宮城県・気仙沼で生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン永浦百音(ながうら ももね)が、気象予報士という「天気」に向き合う仕事を通じ、人々に幸せな「未来」を届けてゆく希望の物語。脚本家・安達奈緒子によるオリジナル作品で、ヒロインの清原とは2018年放送の『透明なゆりかご』(NHK、主演が清原、脚本が安達)以来の再びのタッグとなる。

 今回発表されたのは、ヒロインを取り巻く「気仙沼の家族」を演じるキャスト。内野が演じる百音の父・永浦耕治は陽気な性格で、実家の漁業を継がず、地元の銀行に勤める。若い頃はトランペット奏者としてならし、百音が音楽と出会うきっかけを作った。2人の娘のことが大好きで、故郷を離れて登米に暮らす百音が心配でしょうがなく、妻の亜哉子には頭があがらない。

 鈴木が演じる百音の母・亜哉子は、仙台出身の元小学校教師で、生真面目な性格。耕治と結婚後は、島の人々の明るさと温かさにほれ込み移り住んだ。今は義父の牡蠣養殖業を手伝いながら、亡き義母が切り盛りしていた民宿を再開できないかと思っている。登米で自分の将来を模索する百音を信じ、応援する。

 蒔田が担当する未知は、百音より2歳年下の妹。勉強が得意で、堅実に先を読んで行動するしっかり者。百音とは正反対の性格だが、昔から仲の良い姉妹だった。父と姉に代わり、自分が家業の養殖を担おうと、水産高校で勉強に打ち込んでいる。後に水産試験場に就職。不器用で、意地っ張りな一面も持つ。

 藤がふんする百音の祖父・龍己は、実直で海をこよなく愛する、牡蠣養殖の名人。若い頃は遠洋漁業のマグロ船に乗っていたが、やがて養殖業に転向。その手間暇を惜しまない牡蠣づくりで、遠方から注文するファンも多い。寡黙で頑固だが心優しく、幼い頃の百音や未知に、海や森の豊かさを伝えていた。

 本作で語りも務める竹下が演じるのは、百音の祖母・雅代。龍己の妻で故人の雅代は、生前は夫の漁業を支えながら、自宅で民宿も営んでいた。愛情深く包容力があり、百音の同級生たちは今でも雅代を慕っている。病気で他界し、今は百音たちを見守りつづけている。

 今回の発表に清原は「錚々たるキャストの皆様とご一緒させて頂けることをとても光栄に思います。脚本を読む度に、安達さんの愛の詰まった物語に心を弾ませていましたが出演される皆様のお名前を耳にし出してから、より『おかえりモネ』の世界が鮮やかに色付きはじめました。百音としても、私自身としても感じ得るものがきっと有る出逢いと歩みになるのではないかと思っております」とコメントを寄せている。

 NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』は、2021年春放送予定。

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