山田杏奈×山口まゆ『樹海村』、追加キャストに神尾楓珠&工藤遥&安達祐実ら

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映画『樹海村』
映画『樹海村』に出演する神尾楓珠 (C)2021 「樹海村」製作委員会

 女優の山田杏奈と山口まゆがダブル主演を務める清水崇監督の最新ホラー『樹海村』より、追加キャストとして、神尾楓珠、倉悠貴、工藤遥、塚地武雅、安達祐実が出演することが発表された。

 興収14億円超え、動員数110万人を突破する大ヒットとなった『犬鳴村』に続く清水崇監督「恐怖の村」の第2弾となる本作は、“迷い込んだら生きては帰れない”とされる富士の樹海を舞台にしたホラー作品。ヒロインたちがある“箱”を見つけた日から、周りでは不可解なことが起き始め、その恐怖はまわりの人々をも巻き込んでいく。

 先月山田と山口のダブル主演が発表されたのに続き、追加キャストが発表。「目力俳優」として10代から絶大な人気を誇る神尾、昨年放送された月9ドラマ『トレース~科捜研の男~』で俳優デビューを果たした倉、モーニング娘。を卒業後女優として活動する工藤の3人が、山田と山口がふんするヒロインと共に、迷い込んだら生きては帰れない富士の樹海にまつわるある“箱”を手にすることになる若者を演じる。

 さらに、芸人・俳優として活躍する塚地、圧倒的な演技力と“奇跡の38歳”と呼ばれる美しさを持つ安達が脇を固める。

 神尾は「初めてのホラー映画でしたが、監督もおちゃめな方で話しやすく、和気藹々(あいあい)とした良い現場でした。ただ、暗い樹海での撮影は精神的にちょっと雰囲気にのまれてしまうところもあって、疲労が結構たまりやすく感じました。特殊メイクや、血のりとの戦いも大変でしたが(笑)、“ゾッとする怖さ”を楽しんで頂けたらと思います」とコメント。

 同じく初めてのホラー作品となった倉は、「実体のない何かと向き合って、お芝居をすることに不安を感じていましたが、撮影に入ると現場の空気は和やかで、良い緊張感で臨めました。また、こんなにも同世代の方々と共演することはなかったので、とても良い刺激を受けました」と充実感をにじませ、工藤は「ホラー作品の現場は初めてで、勝手ながらおどろおどろしい想像をしていましたが、清水組は今まで経験したことないぐらい明るくて愉快で、そして大変でした(笑)」と振り返り、「私が演じた美優は、いわゆる恐怖体験とは無縁そうなタイプです。だからこそ……という所を、劇場でご覧頂けたら嬉しいです!」とアピールした。

 精神科医を演じる塚地は「僕にもホラーならではのシーンがあり、そこに立ち会えたのが貴重な経験でした」とコメント。安達は「普段、ホラー映画は怖くてあまり観られないのですが、清水監督の作品を一人でビクビクしながら観てから撮影に臨みました」と明かし、「今回はその世界の中に自分も入れていただき、貴重な時間を過ごさせていただきました。怖いだけではない、悲しく愛情深い物語を楽しんでいただければと思います」とメッセージを寄せている。

 新型コロナウイルス感染に細心の注意を払いながら挑んだ撮影は、天候に悩まされることはあったものの無事に終了。今後は映画完成に向けての編集作業が行われる。

 映画『樹海村』は2021年公開。

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