ダニエル・ラドクリフ、“鉄製”扉を“木鍵”で突破できるか『プリズン・エスケープ』緊迫の予告

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映画『プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵』
映画『プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵』場面写真 (C) 2019 ESCAPE FP HOLDINGS PTY LTD, ESCAPE FROM PRETORIA LIMITED AND MEP CAPITAL, LP

 『ハリー・ポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフ主演最新作となる実話スリラー『プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵』より、日本版予告が解禁された。

 本作は、前代未聞の脱獄計画に挑んだ男たちの実話スリラー。実在する政治脱獄犯ティム・ジェンキンをラドクリフが演じ、新たな境地を開拓する。共演は、Netflixドラマ『ザ・ダート モトリー・クルー自伝』のダニエル・ウェバー。監督は、新鋭フランシス・アナンが務める。

 南アフリカ人のティム・ジェンキン(ラドクリフ)は、白人でありながら反アパルトヘイト組織「アフリカ民族会議(ANC)」の隠密作戦を行い、同胞のスティーブン・リー(ウェバー)と共に最高警備を誇るプレトリア刑務所に投獄される。ティム、スティーブンらは、自由と平等を手にするためにすぐに脱獄を決意。さまざまな脱獄方法を模索し、最後に選んだ手段は、無謀とも言える木片を集めた鍵だった。そして、投獄から18ヵ月後の1979年、彼らは“鉄製”の扉を“木鍵”で突破を試みる―。

 今回解禁された日本版予告は、アパルトヘイト下にある南アフリカの当時の映像が流れ、ダニエル演じる主人公ティムが街を歩くシーンからスタート。続いて、ティムとスティーブンは反体制派の活動により刑務所に送られ、看守長から「国を裏切った。白いマンデラだ」と揶揄されたり、同じ組織の長老デニスからは「壁の高さは6メートル。有刺鉄線が張られている。トンネルはどの方向に掘っても無駄だ。脱獄は不可能だよ」だと告げられる。

 しかし、木片の鍵を作って脱獄することを思いついたティムらは、看守らの厳しい監視の中、さまざまな道具を駆使して脱獄の準備を行う。彼らが「失敗したら最短で25年か、もしくは撃たれるぞ」と忠告を受けても準備を着々と続ける姿や看守との緊迫感あふれるやりとり、写真を見つめながら「絶対に諦めない」と語るティムの姿などが次々と映し出され、主人公たちの脱獄への強い意志を感じさせると同時に、本編のスリリングな展開に期待が高まる予告映像となっている。

 また予告編では、髭をはやしたダニエルの端正なスーツ姿や白いランニング姿のほか、シャワーシーンなどこれまであまり見せたことがなかったような姿も満載で、ファンにとっては彼の新たな一面を垣間見ることができるものとなっている。

 映画『プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵』は9月18日より全国順次公開。

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