『ミッション:インポッシブル7』悪役ニコラス・ホルトが降板 『オザーク』俳優起用へ

映画
ニコラス・ホルト、Nicholas Hoult、June 4、2019
『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作を降りることになったニコラス・ホルト (C)AFLO

 トム・クルーズ主演のスパイアクション映画『ミッション:インポシンブル』の最新作で、悪役として出演予定だったニコラス・ホルトが降板し、『オザークへようこそ』などで知られるイーサイ・モラレスが出演することが明らかになった。

 スケジュールの関係で、ニコラスが離れなければならなくなったと、パラマウント・ピクチャーズとスカイダンス・メディアが明らかにしたもの。

 本作は、トム演じるスパイ、イーサン・ハントの活躍を描く人気シリーズ第7弾となる最新作。今年3月に、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて撮影が中断されていた。撮影の再開がいつになるかはまだ明らかになっていないものの、撮影が遅れたことで、ニコラスはエル・ファニングと共に主演を務めるドラマシリーズ『The Great(原題)』のシーズン2の撮影と重なってしまうという。

 ニコラスに代わって出演することが明らかになったイーライは、これまで多くのテレビドラマで活躍。Netflixのドラマシリーズ『オザークへようこそ』のほか、『NYPDブルー』や『殺人を無罪にする方法』などに出演している。

 『ミッション:インポッシブル7』には、主演のトムのほか、サイモン・ペグ、ヴィング・レイムス、ヘンリー・ツェニー、レベッカ・ファーガソン、そしてヴァネッサ・カービーが引き続き出演。新たに、マーベルの『エージェント・カーター』で知られるヘイリー・アトウェルや映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のポム・クレメンティエフ、『ジョーカー』のシェー・ウィガムの参加が明らかになっている。

 次作と『ミッション:インポッシブル8』は、前作の『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』から引き続き、クリストファー・マッカリーが監督と脚本を務め、2本続けて撮影する予定だという。パラマウントは最近、本作の公開日程が遅れることを発表しており、7作目は2021年11月19日、8作目は2022年11月4日の公開となる。

 新型コロナウイルスの影響で、多くの作品の撮影が中断、延期を余儀なくされており、今後こういしたケースが多く出てくると予想される。

エンタメ最新記事一覧

特集

クランクイン紹介
スゴ得コンテンツ会員登録ボタン
クランクイン紹介
スゴ得コンテンツ会員登録ボタン
クランクイン紹介