米倉涼子、ブラック・ウィドウ役続投 最新作に田中敦子&大塚明夫ら実力派声優集結

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映画『ブラック・ウィドウ』
映画『ブラック・ウィドウ』日本語吹き替え版キャスト陣(上段)米倉涼子、(下段左から)大塚明夫、田中敦子、田村睦心、関智一 (C)Marvel Studios 2020

 女優の米倉涼子が、スカーレット・ヨハンソンが主演するマーベル・スタジオ最新作『ブラック・ウィドウ』の日本語吹き替え版で、ブラック・ウィドウ役を続投することが決定。さらに田中敦子、大塚明夫ら実力派声優陣が出演することも発表された。

 『アベンジャーズ/エンドゲーム』で衝撃の決断を下した美しき最強のスパイ“ブラック・ウィドウ”=ナターシャ・ロマノフ。孤独な暗殺者だった彼女はなぜアベンジャーズというヒーローになったのか? 本作では、その背景につながる過去が描かれる。

 ブラック・ウィドウ役の吹き替えは本作で7度目となる米倉は、「これまでアベンジャーズの一員として何度も地球や仲間を救いながら、どこか陰を持つ彼女の過去に何があったのか、予告編などで出てくる“家族”とは誰なのか? 少し違う顔も見せてくれそうなブラック・ウィドウ、心と気合を込めて吹替えさせていただきます!」と意気込んでいる。

 そして本作で初登場となる、ブラック・ウィドウの過去を知る“家族”と友人役も発表。

 天才科学者の“母”メリーナ役は声優歴約30年の田中、自称キャプテン・アメリカの宿敵、“父”アレクセイ=レッド・ガーディアン役は、ベテラン声優で俳優の大塚明夫に決定した。

 田中はブラック・ウィドウ役の米倉について「いつもドラマなどで演じていらっしゃるクールでタフで頭脳明晰なイメージがブラック・ウィドウに重なる米倉涼子さんと共演出来る機会を得られたことはとても光栄です」とコメント。大塚は「全世界の多くの映画ファンの心をつかんで離さない『アベンジャーズ』シリーズ。登場人物1人1人にそれぞれの物語があり、今作は一番ミステリアスなブラック・ウィドウの過去や家族が明らかに!?」と期待を寄せる。

 さらに、ブラック・ウィドウが本作で行動を共にする、彼女と同等の戦闘能力を持つ“妹”エレーナ役は声優の田村睦心、ブラック・ウィドウの過去を知る友人であり調達屋のメイソン役は、声優の関智一が務める。

 田村はエレーナについて、「ちょっぴり生意気で、思ったことをズバッと言う。でも家族を想って涙をためながら訴えていたり、情にもろい人なのかな、と思いました。冷静なブラック・ウィドウの心を動かす人になるのだろうかと期待しています」と語り、関は「メイソンは、ブラック・ウィドウの友人としてどの様な関わりを持つのか? そしてその関係がどの様に影響するのか? 様々な点で演じるのを楽しみにしております」とコメントを寄せた。

 映画『ブラック・ウィドウ』は11月6日より日米同時公開。

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