大沢たかお、松嶋菜々子と5度目の共演!「集大成が出せれば」

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映画『AI崩壊』ジャパンプレミア 20200114
映画『AI崩壊』ジャパンプレミア 舞台挨拶にて  クランクイン!

 俳優の大沢たかおが14日、都内で行われた映画『AI崩壊』のジャパンプレミアイベントに出席。本作で5度目の共演となった松嶋菜々子への熱い思いを語った。イベントには大沢をはじめ、賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、芦名星、玉城ティナ、松嶋菜々子、三浦友和、入江悠監督、そして主題歌を歌うAIも出席した。

 本作は、AIが人間の生活に欠かせない存在となった10年後の日本を舞台に、そのAIが予期せぬ暴走を繰り広げ、日本国内が大パニックになってしまうさまを描いたSFサスペンス。

 過去に何度も共演している大沢と松嶋だが、大沢が「長いこと松嶋さんとはお仕事をさせていただいていますが、夫婦役は初めてなんですよね」と言うと「自分としてはこれまで二人でやってきたことの集大成が出せればいいなと思って作品に臨みました」と熱い思いを吐露する。
 
 大沢は、劇中に物語にとって非常に重要な二人のシーンがあるといい、その撮影の前日は興奮と緊張で眠れなかったと明かす。そして現場で松嶋に「すごく大事なシーンだからね」と話したそうだが「松嶋さんは『そんなのわかっているわよ!』という感じのリアクションだった」と苦笑い。
 
 そんな雰囲気になったのも、二人の信頼関係があったからこそ。松嶋は「夫婦で一緒のシーンが少ない中で、信頼関係が出来上がっていることを表現するのはとても難しい作業だった」と語ったが「でもこれまで何度も共演させていただいていたので、すんなりと入ることができました。とても楽しい時間でした」と大沢に感謝を述べていた。
 
 また、警視庁の若き天才捜査官・桜庭誠を演じた岩田は「天才の役なんてなかなか演じることがないですよね」とおどけると「普段の自分のイメージとは真逆の役柄。髪型や眼鏡などに助けられた気がします」と役作りへの苦労を述べる。続けて「入江監督と現場で少しずつ作り上げていきました」と晴れ晴れとした表情で語っていた。

 大沢は「アジア勢に押され、日本映画がしんどい時期」と危機感をあおると「それでも戦って評価をされたい。まだまだ(日本映画が)捨てたもんじゃないと意気込んで作品を作りました。自信を持ってお送りできる作品です。エンタメの未来を感じながら見てほしいです」と客席に訴えていた。

 映画『AI崩壊』は、1月31日公開。

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