松田龍平、芥川龍之介役の撮影は「100年前の上海にタイムスリップしたような気持ち」

エンタメ
【NHK:作品以外NG】スペシャルドラマ『ストレンジャー~上海の芥川龍之介~』会見 20191127
スペシャルドラマ『ストレンジャー~上海の芥川龍之介~』会見に登場した松田龍平  クランクイン!

 俳優の松田龍平が27日、都内で行われたスペシャルドラマ『ストレンジャー~上海の芥川龍之介~』会見に脚本家の渡辺あや氏、演出の加藤拓氏、制作統括の勝田夏子氏とともに出席。作家・芥川龍之介の死について、持論を展開した。

 今作で松田が演じるのは、今からおよそ100年前、大阪毎日新聞の特派員として上海を訪れた芥川龍之介。日本文学の代名詞・芥川の小説世界と、当時の中国の現実を交錯させながら、20世紀史に刻まれた日中の精神的交流を世界に向けて発信する。

 松田は「今日初めて観たんですけど、とても見応えのあるドラマで満足しています」とコメント。撮影については「100年前の上海にタイムスリップしたような気持ちでやらせていただきました」と振り返った。

 心に残った出来事を聞かれると「中国のスタッフも200人くらい協力してくださって、日本のスタッフと言葉も通じない中で、ひとつの目的があることで、言葉の壁を越えて、楽しんで影響を受けながらやってました」と回顧。「僕も、中国の役者さんがほとんどだったので楽しかったです。素晴らしい環境でやらせてもらった」としみじみ語った。

 演技に関しては「僕が初めて海外に行った時、どんな気持ちになったかな…芥川は100年前なので想像しきれないですけど、芥川を演じるぞって所にいかずに、ひとりの男として違う環境に行った時に何を思うのか。割とそういうことを考えていました」と説明した。

 スペシャルドラマ『ストレンジャー~上海の芥川龍之介~』は、NHK BS8K・BS4K・総合テレビにて、12月30日21時放送。

エンタメ最新記事一覧

特集

クランクイン紹介
スゴ得コンテンツ会員登録ボタン
クランクイン紹介
スゴ得コンテンツ会員登録ボタン
クランクイン紹介