『ブライトバーン』ビリー・アイリッシュ主題歌にのせて反抗期少年が暴れる! 新予告解禁

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映画『ブライトバーン/恐怖の拡散者』
映画『ブライトバーン/恐怖の拡散者』メインカット (C) The H Collective

 女優エリザベス・バンクスが主演を務めるホラー映画『ブライトバーン/恐怖の拡散者』より、ビリー・アイリッシュが歌う主題歌「bad guy」が使用された予告が解禁となった。楽曲の雰囲気も相まって、これまでの予告よりさらに不気味度が増した映像に仕上がっている。

 本作は、マーベル・スタジオのヒット作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの監督ジェームズ・ガンがプロデュースを務める、ホラー、SF、サスペンス、ドラマなどのジャンルを超えたジャンルミックスの新感覚ホラー。

 ずっと母になる日を夢見て苦しんできたトーリ(エリザベス)に、ある日、謎めいた男の赤ちゃんが到来し、突然その夢が実現する。才能にあふれ、好奇心旺盛な子供ブランドン(ジャクソン・A・ダン)は、トーリと夫のカイル(デヴィッド・デンマン)にとってかけがえのない存在となる。

 しかし、12歳になったブランドンの中に強烈な闇が現れ、トーリも息子に恐ろしい疑いを抱きはじめる。やがてブランドンは、普通の人が持つことのない異常な力を発揮しはじめ、カンザス州ブライトバーンをとてつもない恐怖に陥れていく。

 予告編は、草刈り機の勢いよく回るプロペラ状の刃をブランドンが素手で止める衝撃のシーンからスタート。ビリーの「bad guy」が流れる中、ブランドンはベッドの上でけいれんを起こし、目を赤く光らせ覚醒。そして、何かに気づいたトーリが納屋に行くと、赤い光に包まれ宙に浮くブランドンの姿が。さらに、「ここに来たのは何か意味があるはず」と息子が普通ではない事を悟るトーリのセリフをバックに、ブランドンは怒りに任せ空中から車を落としたり、人間ではありえないスピードで女性に容赦なく飛びかかるなど、大暴れ。

 極めつけは、ショットガンを持った警察官とブランドンが相対するシーン。扉の外にいたはずのブランドンが、目を離した隙に警察官の真後ろに現れるなど、連続する恐怖映像が映し出されている。

 8月に行われたMTVビデオ・ミュージック・アワードで3冠を達成したビリー。楽曲「bad guy」は、2000年以降に生まれたアーティストで初めて全米シングル・チャート1位を獲得し、Youtubeで公開されたミュージック・ビデオは6億回再生を突破するなど、旋風を巻き起こしている。デヴィッド・ヤロヴェスキー監督は主題歌について、次のようにコメントを寄せた。「ビリー・アイリッシュは素晴らしいアーティストで、ポップカルチャーで社会現象となっている。彼女の『bad guy』は映画の核となるコンセプトと呼応して、観る者のダークサイドを包み込んでくれる(I’m the bad guy, duh!)」。

 映画『ブライトバーン/恐怖の拡散者』は11月15日より全国公開。

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