『まだ結婚できない男』13年前と“変わらなかった”11のポイント

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【カンテレ】『まだ結婚できない男』
『まだ結婚できない男』第1話場面写真 (C)カンテレ

 俳優の阿部寛が偏屈で“結婚できない(しない?)”男を演じるドラマ『結婚できない男』(2006)が13年の時を経て、『まだ結婚できない男』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)として帰ってきた。8日には第1話が放送され、13年前と変わらないネタの数々に、前作からのファンから歓喜の声がネット上に多数寄せられた。そこで前作と変わらなかった11つのポイントを見てみよう。

◇1.持田香織
前作の主題歌はEvery Little Thingが歌う「スイミー」だったが、今回はなんと持田香織が歌う「まだスイミー」。曲調も変わらず、歌い出しの「不思議なことあ〜るよ」まで一緒!

◇2.パグ
前作で桑野(阿部)の隣人・みちる(国仲涼子)が飼っていたのが犬のパグ、ケンちゃん。今回は、隣人の早紀(深川麻衣)は犬は飼っていないようだが、ペットショップで売れ残りのパグに桑野は出会ってしまう。購入することはなかったがさて…。

◇3.更新
前作では同じ建築家の金田(高知東生)という桑野がライバル視している男がおり、彼がブログを更新しているのを見ては「金田更新してる」とつぶやいていた。今作では、「やっくん」なる桑野の悪口を書き込むサイトが登場。桑野は頻繁にアクセスしては、「更新してやがる」と悔しそうな顔を見せていた。

◇4.棟梁とのケンカ
設計の桑野が、現場を仕切る棟梁(不破万作)と何かとケンカをするのも前作からのおなじみ。背の高い桑野はよく棟梁のハゲ頭をつかみ、つるっと手をすべらせていたが、今回も「すべった」とやっていた。

◇5.ポイントカード
自宅への帰り道、コンビニで買い物をするのが桑野のルーティンになっているが、13年経ってもそれは変わらず。ただ前作でいつも買っていた牛乳は豆乳に変わっていた。コンビニの店員との受け答え、

店員「スプーンいりますか?」
桑野「いりません」
店員「ポイントカードお持ちですか?」
桑野「ありません」

も全く変わらず。

◇6.帰り道
桑野は自宅への帰り道、橋の欄干に指でリズムを刻むクセがあるが、これも続けているようだ。本人は無意識なのか、気づいていない?

◇7.指揮者
自宅で大音量でクラシック音楽をかけながら、指揮のまねごとをして悦に入るのが大好きな桑野。これも変わらずだったが、前作では手だけで行っていた指揮を、今作では“指揮棒”を手にして行っていた。13年の間に購入した模様。

◇8.はい?
前作で“結婚できない男”の桑野が交際まで発展したのが夏川結衣演じる早川夏美。彼女は桑野からイラッとする言動を受けるとよく顔をゆがませて「はい?」と言っていたが、今作のヒロインとなる吉田羊演じる吉山まどかも同じく桑野から失礼なことを言われたとき「はい?」と言っていた。早坂先生にそっくり。

◇9.BGM
BGMも前作からほとんど変わらず。「ちゃっら、ちゃら〜」との音楽がかかると『結婚できない男』だ!と思った人も多いはず。音楽を手掛けるのは前作と同じ仲西匡。

◇10.「〜で悪いか!!」
前作には全話サブタイトルがつけられており、「一人が好きで悪いか!!」など「〜で悪いか!!」で統一されていた。今回もこのサブタイトルは健在。第1話は「相変わらず一人が好きで悪いか!?」だった。

◇11.桑野さん
最後にやはり桑野のキャラクター。13年経って53歳になっても、思ったことを皮肉まじりに言葉に出す、一人が好きなど、その性格は変わらず。まったく変わっていないどころか歳を重ねたぶん、面倒くささには拍車がかかっているか。視聴者からはその変わらなさに歓喜の声が寄せられ、ツイッター上では「桑野さん」がトレンド入りしていた。

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