祝誕生日! スティーヴン・キング自らみどころを語る『IT/イット THE END』特別映像解禁

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映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』
映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』メイキングカット (C)2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC‐DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

 スティーヴン・キング原作の映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』より、きょう9月21日にキングが誕生日を迎えるのを祝して、キング自ら作品の見どころなどを語る特別映像が解禁された。併せて、本作のレイティングがR15に決定したことも発表された。

 本作は、2017年に公開された1作目から27年後が舞台。次々と子どもたちが消える連続児童失踪事件が再び発生し、「COME HOME COME HOME(帰っておいで…)」という不穏なメッセージが、幼い頃に“IT”と呼んでいた不気味な殺人ピエロ=ペニーワイズの恐怖を味わった幼なじみの男女7人組「ルーザーズ・クラブ」の仲間たちに届く。彼らは「再び“それ” が現れたら僕たちも戻る」と誓った27年前の約束を守るため、故郷デリーに戻り、再びペニーワイズと対峙する。

 特別映像は、キングのほか、キャストやアンディ・ムスキエティ監督が本作の見どころなどについて語る姿を、本編映像を挟み込みながら収録したもの。キングは「前作の最後に『第1章』と出たとき観客は期待を込めて拍手を送った。今、それが現実となるんだ」と語り、「前作で監督はキャラクターを掘り下げて描いた。だから主人公たちを応援したくなる素晴らしい映画体験ができる」と前作の出来栄えに満足したことを明かした。前作を作り終えるころからキングとムスキエティ監督は話すようになったそうで、本作ではキングが直接脚本に関わっている。

 また、前作に引き続きR15指定に決定した本作について、ムスキエティ監督は「全体の雰囲気は前作と似ているがホラー感をより際立たせた」と明言。リッチー役のビル・ヘイダーは「恐怖をもっと煽るため監督はあらゆるリスクを負って挑戦した」とムスキエティ監督の奮闘ぶりを明かす。さらに、IT“それ”役のビル・スカルスガルドは「“それ”はルーザーズ・クラブをたまらなく欲している。復讐をするためでもあるが、彼らを恋しく思っているんだ」と語り、27年もの間待ちわびた“それ”の恐怖が、さらにグレードアップしていることをほのめかしている。

 そのほか、各キャストたちは本作について「仲間の絆の強さが試される」「ホラー映画の枠を超えた傑作。子供たちの成長ドラマもある」「夜眠れなくなるシーンもたくさんあるけど、人生や友情の物語も描かれているんだ」「互いに力を合わせれば不可能はないということも描かれている」とコメント。恐怖だけでなく、ルーザーズ・クラブの仲間たちの絆を描くドラマでもあることをアピールしている。

 映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』は11月1日より全国公開。

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