大胆すぎて上映NG! 柄本佑&瀧内公美『火口のふたり』幻の予告編解禁

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映画『火口のふたり』場面写真
映画『火口のふたり』メインカット (C)2019「火口のふたり」製作委員会

 柄本佑と瀧内公美が主演する映画『火口のふたり』より、大胆すぎて劇場で上映NGとなった幻の予告映像が解禁された。本予告には含まれなかった、大胆かつ濃厚なラブシーンが多数描かれる。

 直木賞作家・白石一文による同名小説を原作とした本作。白石が11年の東日本大震災をうけて改めて「生きること」を見つめ直し、書き上げた作品で、数年ぶりの再会をきっかけに抑えきれない衝動の深みにはまっていく男女の危うい関係を描く。

 出演は実力派俳優の柄本と、主演映画『彼女の人生は間違いじゃない』の演技が評価された瀧内の2人のみ。監督はキネマ旬報脚本賞を5度受賞する日本を代表する脚本家・荒井晴彦。本作でも自ら脚本を担当し、人間の根源的欲求をあぶり出す。

 東日本大震災から7年目の夏。離婚、退職、再就職後も会社が倒産し、何もかも失った永原賢治(柄本)はある日、旧知の佐藤直子(瀧内)の結婚式に出席するため、故郷の秋田に帰省し、久しぶりの再会を果たす。「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」。直子の突然の言葉をきっかけに、2人は再び身体を重ね合う…。

 予告映像は、昔恋人だった賢治と直子が、数年ぶりに再会するところから始まる。そして、5日後に結婚を控える直子が「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」と賢治と過ごす姿が映し出される。激しく求め合うカット、ベッドの上で濃密に抱き合うカットなどが新たに追加され、男性ヌード写真で知られる野村佐紀子による、モノクローム写真も印象的に差し込まれる。さらに直子がめくるフォトアルバムのカットは、本予告とは異なるカット(アルバムの別のページ部分)が使われるなど、新たなシーンが満載の映像となった。

 映画『火口のふたり』は8月23日より全国公開。

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