『ライオン・キング』日本版オフィシャルソングを歌うのは19歳の新人歌手RIRI

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映画『ライオン・キング』
映画『ライオン・キング』(左から)ドナルド・グローヴァー、日本版オフィシャルソングを歌うRIRI、ジョン・ファヴロー監督 (C) 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 往年の名作アニメを“超実写版”としてよみがえらせるディズニー最新作『ライオン・キング』より、日本版オフィシャルソング「サークル・オブ・ライフ」を19歳の新人女性アーティスト・RIRIが担当することが決定。あわせてミュージックビデオと楽曲が初解禁された。

 本作は、雄大なアフリカの大地を舞台に、王家の一族に生まれた子ライオンのシンバが自らの運命を受け入れ、“真の王”となる姿を描く。声優は、主人公シンバ役を俳優、歌手、作曲家など多彩な才能を持つドナルド・グローヴァー、その幼なじみのナラ役を世界の歌姫ビヨンセが務める。

 アニメーション公開当時から『ライオン・キング』のテーマとしてファンに愛されてきた「サークル・オブ・ライフ」は、エルトン・ジョン、ティム・ライスが作曲し、アカデミー賞にもノミネートされた伝説的名曲。日本版オフィシャルソングである「サークル・オブ・ライフ」を歌うアーティストに大抜擢されたのは、19歳の新人女性アーティストRIRI。幼いころから洋楽を聞いて育ち、中でもビヨンセが大好きだというRIRIは、まさにビヨンセを彷彿とさせるソウルフルで圧巻の歌声を評価されての抜擢となった。

 今回LAに渡航したRIRIは、ジョン・ファヴロー監督と、本作の主人公のシンバ役を務め、ビヨンセとのデュエットソング「愛を感じて」を歌い上げるグラミー賞アーティストのドナルド・グローヴァーと対面を果たし、なんと彼らの前で「サークル・オブ・ライフ」をアカペラで生披露。歌い終えたRIRIに監督は「凄い!」と称賛、ドナルドも「『ライオン・キング』に出演したほうがいいよ! 君、本当にビヨンセみたいだ。ヤングバージョンのね!」と大絶賛した。

 RIRIは「『サークル・オブ・ライフ』は、生と死という意味だけでなく、愛でつながるっていう意味があると思います。一人ひとりが輝く存在で、自分には才能がない! とか夢なんか叶えられない! とあきらめてしまう人に映画を通じて自信をもって前に進んで欲しいし、パワーをもらって欲しい」と語っている。

 今回初解禁されるミュージックビデオでは「サバンナの地平線から登る太陽や生き物の躍動する生命力をイメージして思いを込めて歌った」と話しており、映画の映像と合わさり壮大な仕上がりとなっている。

 映画『ライオン・キング』は8月9日より全国公開。

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