バート・レイノルズ最後の主演作『ラスト・ムービースター』 命日に公開

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映画『ラスト・ムービースター』
映画『ラスト・ムービースター』メインカット (C)2018 DOG YEARS PRODUCTIONS, LLC

 2018年にこの世を去ったバート・レイノルズが主演する映画『ラスト・ムービースター』が、彼の命日でもある9月6日に公開されることが決定。予告編と場面写真が解禁された。

 本作は映画・テレビで半世紀以上にわたって活躍し、映画『脱出』『トランザム7000』『ブギーナイツ』など、多くの名作に出演してきたバート・レイノルズの最後の主演作。アカデミー賞作品賞受賞作『ムーンライト』や『レディ・バード』など次々に話題作を送り出すスタジオA24が製作し、映画『デトロイト・ロック・シティ』や『LOOK』のアダム・リフキンが監督と脚本を担当する。

 かつて一世を風靡した映画界のスーパースター、ヴィック・エドワーズ(バート)のもとに、ある映画祭から功労賞受賞の招待状が届く。しぶしぶ参加したものの、騙しに近い名もない映画祭だと知り憤慨するが、そこは彼が生まれ育った街ノックスビルの近くだった。育った家、大学のフットボールで活躍したスタジアムなど過去の思い出が甦る…。

 予告は、ヴィックの元に、とある片田舎の映画祭から招待状が届くところから始まる。しぶしぶ参加したヴィックだったが、本人が「ここは肥溜めだ」と口にするように、会場もホテルも送迎の車もすべてボロボロでがっかりするが、現地の人々から大歓迎を受けるうち、徐々にヴィックも饒舌になっていく。後半は、生まれ育った街に向かったヴィックが、“思い出ツアー”として、なじみの場所を巡る様子や人々との再会が描かれる。

 場面写真には、杖をつきながら映画祭会場に現れるシーンや、彼を尊敬する若いファンたちとのシーン、さらに“思い出ツアー”で訪れた、若かりし頃の栄光のスタジアムに佇むカットなどが含まれており、現実世界でも名を馳せたバートの、歳を重ねてもなお輝きを失わない姿を収めたものとなっている。

 映画『ラスト・ムービースター』は9月6日より全国順次公開。

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