「メットガラ 2019」間もなく開催! テーマは? 参加費が高額? 注目ポイントを解説

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メットガラ2019 コラム
メットガラ、今年の注目は? (C)AFLO

 現地時間5月6日にファッションの祭典「メットガラ」が開催される。毎年、大勢のセレブがゴージャスなドレスに身を包み、大階段に敷かれたレッドカーペットに登場するこのイベントには、ほかのレッドカーペットイベントでは見られない奇抜なドレスや、ウワサのカップルがそろって登場することでも注目が集まる。意外と知られていない参加費や、今年のテーマなど、注目ポイントを解説!

■メットガラとは?

 メットガラは、米ニューヨークのメトロポリタン美術館(通称MET)が毎年5月に開催する、特別展のオープニングイベント。ファッション業界最大のイベントとされ、特別展のテーマに合わせ、ハイファッションに身を包んだセレブが次々登場するレッドカーペットは注目の的。会場となる美術館の階段でフラッシュを浴びた後は、ゲストたちにディナーとステージパフォーマンスが用意されている。

 昨年は「Heavenly Bodies: Fashion and the Catholic Imagination(ファッションとカトリックのイマジネーション)」のテーマで開催され、ローマ教皇のようなスタイルで登場したリアーナや、天使の羽を背負ったケイティ・ペリー、クリスチャン・ルブタンと登場したブレイク・ライヴリーらが話題をさらった。

 また、 青春ドラマ『リバーデイル』で恋人役を演じるコール・スプラウス&リリ・ラインハートや、映画『アリー/ スター誕生』のブラッドリー・クーパー&モデルのイリーナ・シェイクらがカップルで登場。後にジャスティン・ビーバーと結婚したヘイリー・ボールドウィンが歌手のショーン・メンデスと登場して、交際かと大きな話題になったことも記憶に新しい。

■今年のテーマ&ホスト

 今年のテーマは「Camp: Notes on Fashion(キャンプ:ファッションについてのノート)」。この場合のキャンプというのは、アウトドアのキャンプではなく、「気取った」「大げさな」という意味の方。毎年、度肝を抜くルックが登場するこのイベント、今年も大いに期待できそうだ。

 米VOGUE誌の編集長で主催者を務めるアナ・ウィンター、グッチのクリエイティブ・ディレクターであるアレッサンドロ・ミケーレとともに、レディー・ガガ、ハリー・スタイルズ、テニスプレーヤーのセリーナ・ウィリアムズが共同ホストを務めることが発表されている。ガガとハリーは、パフォーマンスを行うのではないかとの予測も。2人とも個性的なファッションには定評があるし、セリーナも試合時のウェアが度々物議を醸しているので、レッドカーペットではアッと言わせてくれそうだ。

■参加費が高額

 実はメットガラは、資金集めのイベントとしても最大級で、募った資金は、メトロポリタン美術館の衣装研究所部門の運営に充てられる。そのため、参加費はそれなりの金額になっている。The Hollywood Reporterによると、今年のチケットは3万5000ドル(約390万円)で売られており、テーブルが20万ドル(約2200万円)、もしくは30万ドル(約3300万円)というからかなりの額。でも、世界中の注目を集めることが確実なら、宣伝費としてそう高くないのかもしれない。

■今年のレッドカーペット、注目のセレブ

 The Hollywood Reporterが発表した今年の委員会リストには、ブラッドリー・クーパー、ブレイク・ライヴリーとライアン・レイノルズ、チャドウィック・ボーズマン、ルピタ・ニョンゴ、ジェニファー・ロペスとアレックス・ロドリゲスなどの名前が。また、このイベントがきっかけで交際がスタートし、結婚したばかりのニック・ジョナスとプリヤンカー・チョープラーもリストに挙がっている。このほか、ケイティ・ペリーやジャレッド・レトが出席を認めていて、毎年奇抜なヘッドピースが注目のサラ・ジェシカ・パーカーも出席が期待される。

 2月に開かれた会見で、アナ・ウィンターは、今年のガラでは「中世の貴族からドラッグクイーンまで」期待すると答えているので、例年以上に思い切ったルックを見ることができるかも。今年もレッドカーペットに注目だ。(文:寺井多恵)

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