事件ドラマの“常識を変えた”『BULL/ブル』が全米視聴者から支持された理由とは?

海外ドラマ
『BULL/ブル 心を操る天才』
『BULL/ブル 心を操る天才』シーズン2 5月9日(木)DVD‐BOX PART1 発売&レンタル開始! 6月5日(水)DVD‐BOX PART2 発売&レンタル開始! (C)2019 CBS Studios Inc. BULLTM is a trademark of CBS Studios Inc. CBS and related logos are trademarks of CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.

 3つの博士号を持つ天才心理学者ジェイソン・ブルが、緻密な戦略で無実の被告人を救済する心理エンターテイメント『BULL/ブル 心を操る天才』。全米で初回が放送された時の視聴者数は2000万人を超え、2016‐2017新作TVシリーズ視聴者数ランキングでも、『サバイバー:宿命の大統領』、『THIS IS US 36歳、これから』を抑えて1位となった。なぜ、本作は“事件ドラマの常識を変えた”と言われるほど全米視聴者から支持され、大ヒットしたのか? 3つのポイントから本作の魅力に迫りたい。

 1つ目のポイントは、実在する心理学者・マグロー博士の実話をベースに、『NCIS ネイビー犯罪捜査班』の国民的俳優マイケル・ウェザリーが、「ちょっと風変わりな天才心理学者」として、主人公のブルを演じているということ。殺人事件や航空事故、軍事機密スキャンダル、麻薬密売など、さまざまな難事件を背景に、犯罪者に陥れられた無実の被告人を“心理学”を駆使して救い出す。会話や目線、仕草から人の思考や価値観を読むその能力はもはや神業レベル。時おり見せるお茶目な素顔や、ギターを奏でるラフな佇まいなど、ほっこりキャラも味わい深い。

 2つ目のポイントは、わかりやすい1話完結の物語と、毎話終わるごとに味わえるチームプレーの爽快感。法律のアドバイザーも務める敏腕弁護士ベニー、データ分析に強い国土安全保障省の元職員マリッサ、リサーチ力に長けた元FBI捜査官ダニー、ネットを自在に操る凄腕ハッカーのケイブル、さらには裁判に有利になる髪形や衣装を提案する一流スタイリストのチャンクなど、ブルが率いる訴訟コンサルティング会社「TAC(トライアル・アナリシス社)」の個性豊かなメンバーが八面六臂の大活躍! CBS製作の大ヒット犯罪捜査ドラマ『SCORPION/スコーピオン』や『マクガイバー』を彷彿させその奮闘ぶりは、視聴者の胸を熱くする。

 そして最後のポイントは、本シリーズを支える豪華なキャストとスタッフ陣。主演・製作を務めるマイケル・ウェザリーをはじめ、『ナイトシフト 真夜中の救命医』シリーズのフレディ・ロドリゲス(ベニー役)や、ジェニーヴァ・カー(マリッサ役)、ジェイミー・リー・カーシュナー(ダニー役)、アナベル・アタナシオ(ケイブル役)、クリストファー・ジャクソン(チャンク役)など、海外ドラマファンにはお馴染みの俳優が勢ぞろい。さらに、製作総指揮には巨匠スティーヴン・スピルバーグ、そして『Dr.HOUSE/ドクター・ハウス』のプロデュースや脚本家として2度のアカデミー賞ノミネート歴を持つポール・アタナシオらが参加するなど、ハリウッドのヒットメイカーたちが結集している。

 実在する超有名人をモデルにした主人公が「心理学で事件を解決する常識破りの展開」、大ヒットドラマに通じる「チームワークの爽快感」、そして「豪華キャスト&スタッフの集結」。これらの要素が重なったからこそ目の肥えた全米視聴者から支持されたのではないだろうか。

 日本でも間もなく発売となるシーズン2では、シーズン1で培った鉄壁のチームワークに崩壊の危機が! 証拠改ざんという大きなミスを犯し解雇を余儀なくされたケイブル、ブルの独断に不満を持つベニー、別れた妻リズリーへの未練から酒に溺れるブル、そんなブルを心配しながらも自身の人生について苦悩するマリッサ…。それぞれが揺れる思いを抱えながらも、正義の名のもとにさらに結束を強める最強訴訟コンサルティングチーム「TAC」が、視聴者の期待を決して裏切らない怒涛の裁判劇を繰り広げる。そして、終盤には予想も出来ない展開が待ち受けている。

 海外ドラマ『BULL/ブル 心を操る天才』シーズン2のDVD‐BOX PART1は、5月9日(木)発売、同時レンタル開始。DVD‐BOX PART2は、6月5日(水)発売、同時レンタル開始。また、シーズン1の<トク選BOX>が5月9日(木)に発売となる。

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