中条あやみ&水川あさみ、初共演も親密度MAX! 2人を繋いだ共通点とは

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『白衣の戦士!』中条あやみ、水川あさみ 201904
『白衣の戦士!』にW主演する、中条あやみ&水川あさみ  クランクイン!

 総合病院の外科病棟を舞台にしたお仕事ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系/毎週水曜22時)。本作で元ヤンの新米ナース・立花はるかを演じる中条あやみと、はるかの指導係で絶賛婚活中の34歳崖っぷちナース・三原夏美に扮する水川あさみが、初共演の印象や女優という仕事の魅力などを語った。

 中条と水川は本作が初共演となるが、インタビュー前に行われた取材会でも、撮影はまだ序盤だというのに、すでに非常に仲の良さそうな雰囲気を漂わせていた。水川は「初顔合わせのときは、お互い探るような感じだったのですが、そのあとすぐあった取材日ではすでに打ち解けていました」とあっという間に距離が縮まったという。

 お互い大阪出身で、ノリが合ったことがすぐに仲良くなった理由の一つだと挙げていたが、もう一つの共通点が“明るさ”だ。水川は「あやみちゃんはとても端正な佇まいだから、どこかクールな人だと思っていた」と共演前の印象を語るが、実際は「真逆。全然おとなしくなかった」と笑う。

 中条も「明るさとクールさを両面持った、猫っぽい感じがあった」と水川へのイメージを述べていたが、こちらも「お会いするとただただ明るい方でした。朝も水川さんの楽屋からは大きな笑い声が聞こえてくる。本当に明るくて元気な方です」と共演して大きく印象が変わったという。この水川と中条の持つ“明るさ”が現場では作品の力になり、推進力を生みだしているようだ。

 中条にとっては本作が連続ドラマ初主演。これまで映画を中心に活動を続け、テレビドラマの現場経験が少なかっただけに、撮影前は不安があったという。「ずっと映画をやっていたので、ドラマのスピード感に戸惑っているのですが、逆に瞬発力が要求されるという意味では、新しいチャレンジにワクワクしています」と目を輝かせる。

 そんな中条に、水川は「もうキラキラしているんですよ」とまぶしそうに見つめると「とてもエネルギッシュ。監督から熱血指導を受けても、まったく弱音を吐かない。そういう姿を見ていると胸が熱くなるし、スタッフさんもあやみちゃんを見て頑張ろうと思っているはず」と絶賛する。

 一方、中条も水川と現場を共にしたことで、彼女に対する憧れが強くなったという。「女性らしい包容力を持ちつつ、すごく男前な部分もあるんです。水川さんが現場に入ると、すごく柔らかい雰囲気になると同時に、絶対に弱音を吐かないので空気が締まる感覚もあるんです。いつになったら私もそういう空気が出せるようになるんだろうと思ってしまいます。ドラマの関係性ではないですが、理想の上司です」。

 キャリアは違うが、女優として互いに敬意を持って臨んでいる現場。すでに20年を超える経験を持つ水川は「自分以外のなにものにもなれるところが女優という仕事の魅力。でもいろいろな役を演じる際、自分の中身がどれだけ詰まっているかが問われるシビアさもあるので、しっかり自分自身を磨いていかないといけないですね」とやりがいのある仕事であることを強調する。中条も「自分だけでは得ることができないような感情に出会えるのが女優の魅力。その意味で、とても豊かな仕事だと思っています」と女優業の奥深さと楽しさを述べていた。

 写真撮影を含め、終始笑顔でじゃれ合っているような雰囲気を見せていた中条と水川。よく「現場の雰囲気が画面に出る」と言われるが、中条と水川の親密度が作品に良い影響を与えていることは間違いないだろう。(取材・文:磯部正和 撮影:高野広美)

 連続ドラマ『白衣の戦士!』は、日本テレビ系にて毎週水曜22時放送中。

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