エイプリルフールだけじゃない! 多数の珍通報に消防士困る

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※海外メディア「SkyNews」のスクリーンショット
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 先のエイプリルフールにもさまざまな珍情報が混乱や笑いを誘ったが、ロンドンの消防士たちは日頃から嘘の通報に困り果てているという。2016年から、ロンドン消防隊には便器にはまったという通報が659件、またペットが異様な場所に挟まったという通報が56件など寄せられ続けている。海外メディアSkyNewsが伝えた。

 異様な通報に加え、この5年間でほかにも悪意ある電話が3万件以上かけられているという。これにより多額の税金が無駄になっているとのことだ。

 警視副総監のトム・ジョージは「通報がどれだけ奇妙に思えても、真に緊急のものであれば我々は常に駆けつけますが、どのようにこうした労働資源を使うかは常に慎重に考えるべきです」と語る。

 過去にあった奇妙な通報の一例は下記の通りだ。
・飼い猫を捕まえようとした女性が木に挟まった
・ペットのヘビが輪から抜けなくなった
・子どもの頭がおまるにはまった
・バス運転手がバス停のトイレに閉じ込められた
・ハトが煙突に詰まった
・ハムスターがトイレと壁の間に挟まった

 2018年には珍通報は5410まで減少したといい、4201件は情報不足とされたそうだ。同署は「もう少しだけ常識を持つ」ことで不要な通報は避けられるとしている。

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