モデルの花音が『キャプテン・マーベル』を鑑賞「人間味ある姿がサイコー!」

映画
【二次使用NG】『キャプテン・マーベル』
『キャプテン・マーベル』を鑑賞したモデルの花音にインタビュー  クランクイン!

 マーベル・コミックスのヒーローたちを実写映画化して快進撃を続けるシリーズ“マーベル・シネマティック・ユニバース(通称MCU)”の最新作であり、アベンジャーズ誕生の鍵を握るヒーローが登場すると大注目の『キャプテン・マーベル』。シリーズのファンだというモデルの花音が作品を鑑賞し、「女の子にもおススメ! 自分自身のモチベに繋がります!」と目を輝かせた。

 「まず、もうとにかく強い!」と第一声を挙げた花音。そして「マーベルが好きな人は絶対に観なきゃいけない映画です。本当に面白かったです。今から次の『アベンジャーズ/エンドゲーム』(4月26日公開)が気になって仕方ありません」と大興奮。

 舞台は1990年代。記憶を失ったクリー帝国の女性ソルジャーが地球に不時着する。彼女は“失われた記憶”を狙うスクラル人との戦いを繰り広げながら、国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.のニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)と行動を共にすることになる。彼女は記憶を取り戻せるのか、そしていかにして“キャプテン・マーベル”となるのか?

 MCU初の女性単独ヒーロー映画となる『キャプテン・マーベル』。最強のヒーローとの呼び声も高く、クールで完璧な女性像を浮かべがちだが、実はそうした想像とは異なる。

 「確かに圧倒的に強い! でも、とっても可愛いんです。人間味があって親近感が沸く。アベンジャーズって、ソーのような神的な存在もいながら普通の人間もいますよね。私はアイアンマンとかキャプテン・アメリカのように、誰でもヒーローになれるんだと感じさせてくれるヒーローが特に好きなんですが、『キャプテン・マーベル』は、神のような強さも、人間らしさもどちらも兼ね備えていて新しいです」。

 なかでも花音が燃えたというのが、キャロル・ダンバース(ブリー・ラーソン)の「倒れても何度でも立ち上がる」精神だ。

 「キャロルは、彼女を軍人に育て上げてきたクリー帝国の司令官(ジュード・ロウ)に“感情的にならないこと”を指摘され続けてきたんです。でも、彼女は人間味のある感情的な部分が強くて、負けないぞ!と何度でも立ち上がってきたからこそ、真のヒーローになっていくんです。本当にカッコイイ! 永遠に鳥肌!ってなりました」と前のめりの花音。

 さらにその姿に共感を覚えたという。

 「私はロサンゼルスで育ったのですが、中学生のころに日本に移住しました。当時はカルチャーショックを覚えて大変でした。乗り越えられたのは、キャロルと同じように、友達の存在が大きかったと思います。それに、私もキャロルの負けん気の強さと同じように、普段から『できる、頑張る!』と言いがちです。感情的になりすぎちゃうことってマイナスになることもあるけど、キャロルの姿を見ていて、彼女はそうした負けん気の強さをプラスにできていると思いました」と語り、続けた。

 「ただただ強いだけじゃないんだな。彼女も何度も挫折してきたんだ。自分も頑張らなきゃ、立ち上がらなきゃ!と思いました。マーベルの映画を観に行くのは男の人のほうが多いかもしれないけれど、女の子も絶対楽しめると思います。可愛くて強くてギャップ萌えだし、彼女の、人間味があるからこその強さは、私たちみんなのモチベに繋がります!」と笑顔に。

 また脇キャラも見逃せないと言及。

 「フューリーが若い! 最初に出てきたとき、分からなかったですもん(苦笑)。今のアベンジャーズでの絶対的な存在というかボス感ではなくて、彼も普通の人だったんだなと思えました。面白いし。あとはコールソンが出てきたのも嬉しかった! それと、猫です。猫。あの猫は、すごく気になります」と引っかかる発言も。しかしこの意味は自分の目で確かめてほしい。

 また「普通の女の子としても、そして仕事の面でも刺激を受けました」という花音は、モデル業のほかにもバラエティ番組やラジオ番組など、幅広く活躍している。そして「今は芝居にとても興味があります」と明かし、「ぜひこうした役をやれるようになりたいです。目指したい。自分自身がスゴイと思える作品に出られたらスゴイことですよね。本当にモチベーションに繋がる作品でした。私も頑張ります!」と最高の笑みを見せた。(取材・文:望月ふみ/写真:高野広美)

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