『まんぷく』ヌードル開発チームの紅一点 女優・ぎぃ子が気になる!

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『まんぷく』に出演する、ぎぃ子
『まんぷく』に出演する、ぎぃ子  提供写真

 物語も佳境に入り、現在カップ麺「まんぷくヌードル」の開発過程が描かれている安藤サクラ主演のNHK連続テレビ小説『まんぷく』(NHK総合/月曜〜土曜8時ほか)。萬平(長谷川博己)肝入りのカップ麺開発に招集された若手社員の紅一点、戸塚洋子を演じるのが女優・ぎぃ子だ。独自の存在感を見せており、視聴者から「気になる」との声が寄せられている。彼女は一体どういう人物なのか。また、“ぎぃ子”という一風変わった名前の由来とは?

 ぎぃ子演じる戸塚洋子は、「まんぷく食品株式会社」社長・萬平の命を受けて、商品開発部部長の神部(瀬戸康史)によって組織された新商品開発チームのメンバー。戸塚は農学部を卒業後「まんぷく食品株式会社」に入社し商品開発部配属に。チームではスープの開発を担当しながら日々、誰も見たことのない“カップ麺”を生み出すために奮闘している。

■ぎぃ子ってどんな人?

 ぎぃ子は、1991年兵庫県尼崎市生まれの28歳。京都造形芸術大学芸術学部映画学科俳優コースで演技を学んだ。女優の黒木華や土村芳も同学科の出身だ。卒業後は映画、ドラマ、舞台、CMで活躍。近年では、東出昌大主演の映画『寝ても覚めても』や、川口春奈が主演を務めたAmazonオリジナルドラマ『しろときいろ 〜ハワイと私のパンケーキ物語〜』、広瀬すず主演のドラマ『anone』(日本テレビ)などに出演している。

 『まんぷく』では開発チームの紅一点ということもあり、カップ麺開発のシーンではひときわ存在感を放つ。丸メガネの奥で主張する大きな瞳、ハッキリとした眉が印象的だ。

 そんな彼女の風ぼうには女優の高畑充希に似ているという声も。ネット上では「ぎぃ子さんって、高畑充希に似てるなぁ」「ぎぃ子さん、なんか声も高畑充希に似てないか?」といったコメントが見られる。さらに重ための前髪をオンザ眉毛でパッツンにし、後ろを三つ編みにしたヘアスタイルや丸メガネといった、少しレトロな出で立ちで健気に仕事に取り組む姿には「かわいい」と好感を寄せる声も上がっているようだ。

■“ぎぃ子”という芸名の由来

 ところで、クレジットに表示される“ぎぃ子”という名前。このちょっと変わった芸名が気になった人も多いのではないだろうか。そこで彼女が所属する芸能事務所に名前の由来を尋ねると、何ともユニークな答えが返ってきた。
 
 「小学5年生の頃、『手の上で豆腐切るのめっちゃ怖くない?』と、お母さんに聞いたら、『ギコギコせんかったら大丈夫』って言われたけど、『めっちゃ怖かったわ~』と友達に話しているのを、たまたま聞いていた男の子たちに聞かれ、『うわ~ギーコさんや~』と、からかわれた。そうして付いたニックネームが、芸名“ぎぃ子”の由来です」。

 「からかわれたその日は恥ずかしくて泣いてしまい、担任の先生がホームルームで『ギーコさんって呼んじゃいけません!』と言ってくれたのですが、そのからかってきた男の子のことが好きだったので、家に帰ってから気が変わって、次の日『やっぱギーコさんって呼んでいいよ』と伝えました(笑) それがいつの間にか本名より浸透して、誰からも気軽に呼んでもらえるので、今でもすごく気に入ってます」。

 これまで数々の人気俳優がブレイクのきっかけをつかんだ朝ドラ。ぎぃ子も本作での活躍をきっかけに人気女優の地位を確立できるのか注目したい。(文:スズキヒロシ)

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