『3年A組』菅田将暉 もう一度聞きたい“魂の名言”4選

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『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』メインビジュアル
『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』メインビジュアル (C)NTV

 巧みなストーリー展開と若手実力派俳優の共演で話題のドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)。本作で生徒を人質に取り“ある事件”の真相に迫ろうとしているのが菅田将暉演じる教師の柊一楓だ。そんな彼が生徒に向けて放った名言の数々を紹介したい。

★名言1「変わるんだ! 悪意にまみれたナイフで汚れなき弱者を傷つけないように、変わるんだよ…変わってくれ」(第1話)

 景山澪奈(上白石萌歌)が自ら命を絶った理由を問いながら、柊が生徒たちに放った言葉。これから大人になっていく生徒たちを心から思う彼の情熱と気迫が伝わってくる。

★名言2「お前に足りなかったものは想像力だ。もし自分の家の窓を割られたら、自分の服を引き裂かれたらどんな思いをするのか? 嘘の投稿でいわれのない中傷を受けたらどれほど傷つくのか…」(第2話)

 宇佐美香帆(川栄李奈)は自分から遠ざかっていた景山への憎しみから、彼女をいじめのターゲットにし、フェイク動画をインターネット上に投稿。彼女の身勝手な行動をいましめる柊は、加害者である香帆に被害者の立場になって考えるよう促す。

★名言3「お前が抱いた悩みや苦しみを誰かにぶつけたか? 仲間に、クラスメートに、教師に“どうしてもダンスがやりたい誰か助けてくれ”って、お前はすがったか!?」(第4話)

 病気の母親に代わり、家計と兄弟を支えていた甲斐隼人(片寄涼太)。そのことを友人にも告げずダンサーの夢を諦めていた彼に、柊がぶつけたのがこのセリフだ。“一人で抱え込むな、助けを求めろ”というメッセージは、どんな人にも勇気を与えるポジティブなメッセージではないだろうか。

★名言4「恥を繰り返して強くなるんだよ。ていうか恥もかかずに強くなれると思うな!」(第5話)

 半グレ集団「ベルムズ」に近づき、モデルの仕事を得ていたことが暴露された諏訪唯月(今田美桜)。“間違ってることぐらいわかってる!”と後悔を口にする彼女に対して、柊が言い放ったのがこの言葉。“生徒を人質にとる”という行動はかなり暴力的だが、生徒を思う気持ちは“熱血教師”そのもの。命がけで生徒と向き合う柊が最終回に向けてどんな名言を残してくれるのか見逃せない。(文:スズキヒロシ)

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