『いだてん』第7回 「中村獅童に持っていかれました」感涙の声が続出

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中村獅童  クランクイン!

 大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の第7回「おかしな二人」が17日放送され、四三(中村勘九郎)の兄・実次を演じる中村獅童の深い愛に感動する声が多く寄せられた。

 四三(勘九郎)は治五郎(役所広司)の口車に乗せられ、渡航費1800円(現在の貨幣価値で500万円相当)を自腹で捻出することに。そこで、故郷・熊本にいる実次(獅童)に資金援助の手紙を送る。

 ようやく届いた返事には、「金のこつは案ずるな。必ず俺が何とかする。お前は何も心配せんでよか。たとえ田畑(でんばた)を売ってでも必ず外国へ行かせてやる」などと書かれていた。これに対し四三は鼻水をたらしながら号泣。さらに、たまたま居合わせた可児徳(古舘寛治)までもらい泣きし、2人で抱き合う。

 だがその後の便りがない四三はやむなく、オリンピック予選会で手にした優勝カップを売りに出そうとする。とそこへ、茶色の山高帽に、茶色のジャケットといういで立ち、風呂敷を背負った実次が上京し、1800円を持ってきたと告げる。驚く四三に実次は満面の笑みで「何も言うな」と制し、抱きしめる。

 SNS上では、「今日の『いだてん』は、42分の全てを、手紙と、ラスト1分の、中村獅童に持っていかれました」「アバンから最後まで、涙涙 まさか中村獅童の笑顔であんな泣けると思わなかったよ〜」など獅童の演技に感動したという声が続出。

 また、弥彦(生田斗真)の理解者であり、不器用な四三にも優しい眼差しを向ける女中・シマ役の杉咲花には「杉咲花のシマさんの優しさに泣いたわ…」「杉咲花マジ天使」といった意見も見られた。

 さらに、四三のために勝海舟の刺繍入りコートを質に入れる治五郎を演じる役所や、オリンピックに帯同できると先走ってコートを新調してしまった永井道明役の杉本哲太など、今回もキャストの魅力が爆発。「登場人物が全員、一生懸命で可愛い」「登場人物みんな愛おしい…」といった感想とともに「このままのノリで最後まで突き進んで欲しい」といったエールも届いていた。

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