ジュリア・ロバーツが息子を守るために叫び、泣く『ベン・イズ・バック』予告

映画
『ベン・イズ・バック』
『ベン・イズ・バック』ポスタービジュアル (C)2018‐ BBP WEST BIB, LLC

 女優のジュリア・ロバーツ主演、映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた若手俳優ルーカス・ヘッジズが共演し、第13回ローマ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した映画『ベン・イズ・バック』より、予告編とポスターが解禁。息子を守ろうと奔走する母親を演じたジュリアの熱演を映した予告となっている。

 突然の息子の帰宅により、思わぬ試練が降りかかる家族の絆をサスペンスフルに描く本作。ジュリアが迫真の演技で息子を守ろうする母親に扮し、ジュリアの推薦がきっかけで出演が決まったルーカスが、ケガの治療で鎮痛剤の依存症に陥り、痛々しいほどに苦しむ息子ベンを演じる。ルーカスの実父であり、2002年の映画『アバウト・ア・ボーイ』で第75回アカデミー賞脚本賞にノミネートされたピーター・ヘッジズが監督・脚本を務める。

 解禁された予告編は、クリスマス・イブの朝、ジュリア演じるホリーが、突然帰宅した息子ベンを嬉しそうに抱きしめるシーンからスタート。ベンの帰宅を喜びつつも、こっそり家中の薬を隠すホリー、不安な様子の妹や継父。やがて過去の過ちの報いがベンに忍び寄り、自身の存在が家族を危険にさらしていると思い悩んだベンは、家族の前から姿を消してしまう。その後は息子を必死で探す姿や、墓場で「どのお墓に入りたい?」とベンに詰め寄るホリーの姿、警察に息子の捜索を懸命に訴え感情があふれるシーンが映し出され、最後はホリーがベンを強く抱きしめる場面で締めくくられる。

 ジュリアは「大変な役だったから色々なことを考えないようにしていたように思う。大人になった子を持つ母親役は新鮮だったの。自分の意見を持っていて、親とは別の生活がある。(家族を演じた俳優たちと)時間を経ても誤魔化しなくお互いを大好きでいられるのは、それだけ全てをこの作品に込めた証ね」と本作に出演した感想を語っている。

 予告編と併せて解禁されたポスターは、真剣な眼差しのホリーに、すがるように抱きつくベンの姿を捉えたもの。横にはキャッチコピー「救えるとしたら、私しかいない」が添えられ、息子を全力で守ろうとする母親の決死の覚悟を感じさせるビジュアルとなっている。

 映画『ベン・イズ・バック』は5月24日より全国公開。

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