グラミー賞、チャイルディッシュ・ガンビーノ&K・マスグレイヴスが最多4部門受賞

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レディー・ガガ、Lady Gaga、第61回グラミー賞
第61回グラミー賞で3部門を制したレディー・ガガ (C)AFLO

 現地時間10日にロサンゼルスで第61回グラミー賞が発表になり、チャイルディッシュ・ガンビーノとケイシー・マスグレイヴスが、それぞれ最多4部門を受賞した。女優としてアカデミー賞主演女優賞にもノミネートされているレディー・ガガは、ブランディ・カーライルと共に3部門の受賞となった。

 チャイルディッシュ・ガンビーノはアメリカが抱える人種差別問題などをテーマにした楽曲『ディス・イズ・アメリカ』で、主要部門の年間最優秀レコード賞と年間最優秀楽曲賞、そして最優秀ミュージック・ビデオ賞と最優秀ラップ/サング・パフォーマンス賞に輝いた。ミュージック・ビデオはチャイルディッシュ・ガンビーノが本名のドナルド・グローヴァーで出演・製作する海外ドラマ『アトランタ』でタッグを組む、日本人監督のヒロ・ムライがメガホンを取った。

 ケイシーはアルバム『ゴールデン・アワー』で主要部門の年間最優秀アルバム賞と最優秀カントリー・アルバム賞、楽曲『バタフライズ』で最優秀カントリー・パフォーマンス(ソロ)賞、楽曲『スペース・カウボーイ』で最優秀カントリー・ソング賞に輝いている。

 ステージではパフォーマンスも披露したレディー・ガガは、楽曲『ジョアン』で最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ)賞、映画『アリー/スター誕生』の楽曲『シャロウ ~「アリー/スター誕生」愛のうた』で最優秀映像作品楽曲賞と最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)の3部門を制した。

 パフォーマンスする楽曲をめぐりプロデューサーともめて、授賞式の直前に出席を取り止めて話題になったアリアナ・グランデは、アルバム『スウィートナー』で最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞を受賞している。

 第61回グラミー賞の主な受賞者は下記の通り(一部抜粋)。

<年間最優秀レコード賞>
『ディス・イズ・アメリカ』チャイルディッシュ・ガンビーノ

<年間最優秀アルバム賞>
『ゴールデン・アワー』ケイシー・マスグレイヴス

<年間最優秀楽曲賞>
『ディス・イズ・アメリカ』チャイルディッシュ・ガンビーノ

<最優秀新人賞>
デュア・リパ

<最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ)賞>
『ジョアン(ホエア・ドゥ・ユー・シンク・ユア・ゴーイン?)』レディー・ガガ

<最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)賞>
『シャロウ ~「アリー/スター誕生」愛のうた』レディー・ガガ&ブラッドリー・クーパー

<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞>
『スウィートナー』アリアナ・グランデ

<最優秀ラップ/サング・パフォーマンス賞>
『ディス・イズ・アメリカ』チャイルディッシュ・ガンビーノ

<最優秀ラップ楽曲賞>
『ゴッズ・プラン』ドレイク

<最優秀ラップ・アルバム賞>
『インベージョン・オブ・プライバシー』カーディ・B

<最優秀ロック・パフォーマンス賞>
『When Bad Does Good(原題)』クリス・コーネル

<最優秀ロック楽曲賞>
『Masseduction(原題)』セイント・ヴィンセント

<最優秀ロック・アルバム賞>
『フロム・ザ・ファイアーズ』グレタ・ヴァン・フリート

<最優秀R&Bパフォーマンス賞>
『H.E.R.』H.E.R.

<最優秀R&B楽曲賞>
『ブード・アップ』 エラ・メイ

<最優秀R&Bアルバム賞>
『H.E.R.』H.E.R.

<最優秀ミュージック・ビデオ賞>
『ディス・イズ・アメリカ』チャイルディッシュ・ガンビーノ

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