声に出して言いたい!? 倉科カナの“オタク名言”4選『トクサツガガガ』

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倉科カナ  クランクイン!

 特撮番組をこよなく愛する特オタ女性の日常をリアルに描き話題を集めているのが小芝風花主演のドラマ『トクサツガガガ』(NHK総合/毎週金曜22時)だ。中でも視聴者を楽しませているのが、ヒロインの同志として登場する倉科カナ演じる吉田が発する胸熱なセリフの数々。これまで吉田が放ってきたさまざまな至言の中から、思わず声に出したくなる4つの名フレーズをピックアップしたい。

■名言その1「スーツは尻が命ですから」(第2話)

 ヒーローショーの会場で運命的な再会をはたした叶(小芝)に、吉田が撮りためていた推しキャラ「トライガー」の写真を見せるシーンで飛び出した名言。スーツであらわになったヒップラインへの偏愛を打ち明ける言動は、特オタ・叶への信頼の証にも読み取れる。


■名言その2「そういうのもっとください!」(第3話)

 特撮番組「獅風怒闘ジュウショウワン」に追加戦士・セロトルが登場したことで叶と吉田は大興奮。セロトルについて「ボクっ子の少年ポジって珍しいですよね」と分析する叶に、ボルテージが最高潮に達した吉田が放ったのが上の名言だ。“同好の士”を見つけた吉田の喜びがひしひしと伝わるエモいセリフ。


■名言その3「いいシーンを狙ってもダメです! とにかくガシガシいかないと!」(第2話)

 ヒーローショーをスマートフォンで撮影する叶に対して、カバンから巨大な望遠レンズ付きの一眼レフカメラを取り出し、シャッターを切りまくる吉田が言い放った言葉。普段の穏やかなトーンから一転、若干オラついた口調になるあたりに、彼女の“本気”が感じられる。


■名言その4「関係ないと思います。好きなものに年齢とか性別とか。それはきっと自分が決めていいことだと思います」(第2話)

 思いがけず美少女アニメオタクであることが判明し「キモオタでほんとサーセン!」と頭をさげる“任侠さん”こと昌明(竹内まなぶ)に、吉田が穏やかに投げかけたのがこの一言。特オタ卒業を考えていた吉田にとって、自分自身を肯定する言葉にもなるこの名言は、趣味や指向と社会の関係に悩む全ての人を励ます言葉であり、このドラマの本質を端的に表すキーワードといっても間違いない。(文:スズキヒロシ)

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