岡崎体育、『麻雀放浪記2020』オタクテロリスト役で映画初出演

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映画『麻雀放浪記2020』
映画『麻雀放浪記2020』に出演する岡崎体育 (C)2019「麻雀放浪記2020」製作委員会

 ミュージシャンの岡崎体育が、斎藤工主演の映画『麻雀放浪記2020』で映画初出演を果たすことが分かった。岡崎は「ついに岡崎体育の憎らし&愛らしフェイスが劇場のスクリーンに映し出されるときが来ました。今後の僕の宿題として、アカデミー賞の新人賞にノミネートされたけど受賞には至らず、受賞された俳優さんに少し悔しさの見え隠れがある笑顔で賛辞を送るやつの練習しときます」とコメントを寄せている。

 本作は、阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説『麻雀放浪記』を原案としながら、設定やキャラクターを大胆にアレンジした作品。10年間映画化を熱望していた斎藤が、1945年から2020年へとタイムスリップしたギャンブラー、坊や哲を熱演する。斎藤のほかに、竹中直人、チャラン・ポ・ランタンもも、ベッキーが出演。メガホンをとるのは映画『孤狼の血』の白石和彌監督。

 舞台は2020年。そこでは人口は減少し、労働はAI(人工知能)に取って代わられ、街には失業者と老人があふれ、“東京オリンピック”が中止となった未来だった。1945年の“戦後”からやってきたという坊や哲(斎藤)が見る驚がくの世界と、思わぬ状況で立ちはだかるゲーム“麻雀”での死闘とは。

 岡崎が演じるのは、戦後からやってきた坊や哲を拾って面倒を見ることにした地下アイドル・ドテ子の熱烈なファン・ドク。映画版の完全オリジナルキャラクターで、電磁パルスを仕掛けるオタクテロリストとして坊や哲を翻弄する。白石監督は「岡崎体育さんの独自の世界観が好きでお願いしたのですが大正解でした。これからお芝居の仕事が増えるんだろうなと思います」と岡崎の役者としての才能に太鼓判を押している。

 『麻雀放浪記2020』は2019年4月5日より全国公開。

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