『カメ止め』動員が120万人を突破 レッドカーペットも夢じゃない!

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【二次使用不可】映画『カメラを止めるな!』“ポン”デ・ミリオン100万人動員アツアツ舞台挨拶20180906
映画『カメラを止めるな!』“ポン”デ・ミリオン100万人動員アツアツ舞台挨拶にて  クランクイン!

 映画『カメラを止めるな!』の観客動員が100万人を突破したことを記念し、6日に上田慎一郎監督と濱津隆之、真魚、しゅはまはるみら俳優陣たちが都内で行われた舞台挨拶に登壇。しゅはまは挨拶でこの映画が第42回日本アカデミー賞の選考対象作品になったことに触れ「夢のようなレッドカーペットを歩ける可能性がこれで出てきました」と語った。

 当初はわずか2館の予定が、口コミで評判が広まりその公開規模がどんどん拡大されていった『カメラを止めるな!』。この日のイベントは「“ポン”デ・ミリオン 100万人動員アツアツ舞台挨拶」と銘打たれていたが、実際には6日の段階で動員数は120万人を突破、上映中の映画館数は149館。累計上映館数は今後の上映を含めて269館という、異例の大ヒットとなっている。

 この日はほかに長屋和彰、細井学、市原洋、山崎俊太郎、大沢真一郎、竹原芳子、浅森咲希奈、吉田美紀、山口友和、藤村拓矢、眼鏡太郎、曽我真臣、佐渡未来、イワゴウサトシ、高橋恭子、生見司織、鈴木伸宏、山本真由美が登壇。また、ツイッターにより生中継も行われた。

 上田監督はこの状況に関して「公開から今日で76日目。初日が大昔のように感じて、永遠のような2ヶ月半でした」と感無量の様子でコメント。その後キャストが1人ずつ挨拶を行っていったが、その都度客席から掛け声がかかるなどまさに観客側も“アツアツ”のテンション。濱津が演じた日暮監督と同じアロハシャツを着ていたファンも多く見られた。

 また、日暮の妻を演じたしゅはまは「日本アカデミー賞にも対象作品として、見ていただけたり選考していただけたりするようになりました。私たちも夢のようなレッドカーペットを歩ける可能性がこれで出てきましたので、そのときにはまたこんなにたくさんのみなさんが応援してくださったら嬉しいな、と思います」と語り、観客席から喝采が巻き起こる場面も。

 「生みの親は僕たちスタッフ・キャストかもしれませんが、育ててくれた親はみなさんとカメラの前のみなさんだと思ってます。こんなに暑い親が一杯いる映画は本当にない。まだまだこの子は遠くまで走ってくれると思いますので、一緒にこの子の背中を見守ってくれれば嬉しいです」と上田監督。

 イベントの最後は、映画のセリフにちなんだ「一“ポン”締め」で締めくくられた。

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