『母さんがどんなに僕を嫌いでも』親友役・森崎ウィンの新カット公開

映画
『母さんがどんなに僕を嫌いでも』
『母さんがどんなに僕を嫌いでも』場面写真 (C)「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会

 俳優の太賀が吉田羊と親子役で共演する映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』より、主人公タイジの親友・キミツ役を務める森崎ウィンの新カットが公開となった。新カットには、タイジの懐に遠慮なく踏み込んでいくキミツのさまざまな表情が収められている。

 本作は、人気ブロガーで漫画家などとしても活躍中の歌川たいじが、自身の母親との関係を描いた同名コミックエッセイの実写版。社会人として働くタイジ(太賀)が、友人との出会いをきっかけに自身の壮絶な過去を振り返り、何年にもわたって関係を断っていた母(吉田)と向き合い、その愛を取り戻そうとする姿を映し出す。監督は『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』の御法川修が務める。

 森崎が演じるのは、タイジの親友・キミツ。キミツは華やかな生活を送るお金持ちで、社会人劇団に参加しており、劇団見学に訪れたタイジと出会った瞬間から容赦ない毒舌を放ってタイジを動揺させる。しかし、その飾り気のない言葉にはキミツなりの優しさがあり、タイジはそんなキミツへ次第に心を開いていく。

 解禁された場面写真は、キミツがタイジと初めて出会うシーンや、タイジの部屋に突然現れ我がもの顔で部屋に居座り、タイジへ説教を始めるシーンをとらえたもの。ズカズカとタイジの懐に入り込む、キミツらしい場面が切り取られている。さらに、砂浜に座ってタイジが過去の出来事を大将(白石隼也)やカナ(秋月三佳)に打ち明ける姿が涙を誘うシーンの写真では、なぜか一人だけ背を向け、ふてくされたような顔で寝転んでいるキミツの様子が確認できる。

 スティーヴン・スピルバーグ監督の映画『レディ・プレイヤー1』で魅せた精悍な顔つきとは一変して、口は悪いが憎めない、しかし本当は誰よりも友人思いのキミツをさまざまな表情で演じている森崎。本編では、キミツがタイジへ投げかける心温まる言葉たちにも注目したい。

 映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』は、11月16日より全国公開。

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