香取慎吾が人生につまずき落ちぶれる…白石和彌監督『凪待ち』に主演 

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映画『凪待ち』
(左から)白石和彌、香取慎吾 (C)2018「凪待ち」FILM PARTNERS

 香取慎吾が映画『凪待ち』に主演することが決定し、『孤狼の血』『彼女がその名を知らない鳥たち』の白石和彌監督と初タッグを組むことが発表された。香取は喪失した人生から再生する男を演じる。

 本作は、2013年の『凶悪』で第37回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞した白石監督が香取と初タッグを組むオリジナル脚本作品。脚本は白石監督と『火花』でタッグを組んだ加藤正人が担当し、「喪失と再生」を描く人間ドラマを作り上げる。主人公は、パートナーの女性とその娘と共に、彼女の故郷である石巻市で、再出発をはかろうとする男。平穏に見えた暮らしだったが、小さな綻びが積み重なり、やがて取り返しのつかないことが起きてしまう。

 主演を務める香取は「白石監督とお仕事できてとてもうれしいです。今までぼくが演技したことのないような役と世界観で、この映画のこのストーリーの中に入れることがとても楽しみです。石巻の空気がこの映画の中に溢れおさまったら嬉しいです」と喜びを語った。

 白石監督は、「香取慎吾さんというスターを迎えての映画、とてもワクワクしています。映画作品としても自分としてステップを踏めている気がして楽しみでしかありません」とコメント。続けて「今回、『喪失と再生』をテーマに香取さんと映画をやってみたいと思いました。香取さんのスター感を若干消しながらも、人の生きる強さや優しさといったものに香取さんとならば触れられると思いました。そこを一緒に探していけたらと思っています」と意気込みを見せている。

 映画『凪待ち』は2019年公開。

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