ディーン、『モンテ』最終回は「見ないと損ですよ、絶望の向こう側を」

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【二次使用不可】フジテレビ『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』
『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』場面写真 (C)フジテレビ

 俳優のディーン・フジオカが主演を務めるドラマ『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)最終回2時間スペシャルが、6月14日に放送される。最終回についてディーンは「見ないと損ですよ、絶望の向こう側を(笑)。絶望の後には希望しかないんじゃないかって思いたいですね」とアピールしている。

 本作は、『巌窟王』のタイトルでも知られるアレクサンドル・デュマの小説を、舞台を現代の日本へ置き換え映像化した復讐劇。えん罪で地獄に突き落とされた男が、十数年の時を経て自らを陥れた者たちへ復讐を遂げていく姿を描いていく。

 南条幸男(大倉忠義)、神楽清(新井浩文)、入間公平(高橋克典)への真海(ディーン)の復讐は、彼らの家族も巻き込みながら結末を迎えようとしていた。真海が守尾信一朗(高杉真宙)に渡した薬を飲んだ未蘭(岸井ゆきの)はいまだに昏睡したままで面会謝絶。信一朗は入間からも促され、真海の別荘を訪ねる。詰め寄る信一朗に、真海はもうすぐ死んで償うと詫びた。

 倉庫に閉じ込められた神楽は、国有地売却の件で議員と自分に闇献金疑惑がかけられ東京地検特捜部が捜査に動いたことを知る。そこに天野満(柳俊太郎)が手下を連れて現れた。天野は神楽に拷問を始めるが、それはかつて柴門暖(ディーン)が受けたような過酷なものだった。

 地獄から生還し復讐鬼と化した真海をクールに演じるディーン。視聴者の間で本作の主人公が“ハマリ役”と評されていることについて「ハマリ役と言っていただける役に出会えるというのはめったにないことなので、うれしいです」とコメント。

 最終回の見どころについては、「ドラマは一つの絵画のようなものですよね。最後の絵がどういう絵になるのかというのは…最後で皆さんがどう感じていただけるかというのは、一話から通して見ていただいた方が重みも違ってくると思うし、導き出す答えというのも変わってくると思うので…ぜひ最初から、“一番最後の絵”にたどり着くまで堪能していただきたいですね」と語った。

 ドラマ『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』最終回2時間スペシャルは、フジテレビ系にて6月14日21時放送。

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