大島優子、本格復帰 三浦春馬と舞台『罪と罰』で初共演

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『罪と罰』
『罪と罰』で初共演する(左から)三浦春馬、大島優子

 女優の大島優子が、俳優の三浦春馬が主人公を演じる舞台『罪と罰』に出演することが明らかになった。娼婦のソーニャ役で女優業への本格復帰を果たす大島は「芝居をすることからしばらく離れていましたが、この作品に、そして、ソーニャへの情熱を傾ける時間に、一意専心したいと思います」とコメントしている。

 ロシアの文豪ドストエフスキーの名作『罪と罰』を、気鋭の英国人演出家フィリップ・ブリーンが舞台化する本作は「正義のためなら人を殺す権利がある」と考え、殺人を犯す青年ラスコーリニコフが主人公。大島は、家族の為に娼婦となり、ラスコーリニコフと心を通わすソーニャを演じる。

 3年ぶり3作品目の舞台となる大島。本作で初共演する三浦について「主人公のラスコーリニコフを三浦さんが演じられるのが自然とイメージできました」と言い、「三浦さんから正義感という、『それ』を感じるからかもしれません。一緒に、舞台の空間を創らせてもらえることが嬉しいですし、とても楽しみにしています」と期待を込めている。

 一方の三浦は、作品について「主人公が理詰めで罪を惨烈なほど正当化していく姿が痛々しく…そして逞しく美しくもあると感じています」と印象を語る。大島については「出演されている作品を観て、繊細かつパワフルな演技をされる方だと思いました。舞台上でどんなやり取りが出来るか、今からとても楽しみです」と語っている。

 さらに、ソーニャの義理の母カテリーナ・イワーノヴナ・マルメラードワ役を麻実れい、ラスコーリニコフを心理面から追い詰める捜査官ポルフィーリー・ペトローヴィチ役を勝村政信が務めることも発表された。

 シアターコクーン・オンレパートリー2019 DISCOVER WORLD THEATRE vol.5 Bunkamura30周年記念『罪と罰』は、東京公演が2019年1月にBunkamuraシアターコクーンにて、大阪公演が2019年2月に森ノ宮ピロティホールにて上演。

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