綾野剛、7月期主演ドラマ『ハゲタカ』で伝説の企業買収者に

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テレビ朝日『ハゲタカ』
7月スタートの新ドラマ『ハゲタカ』に主演する綾野剛 (C)テレビ朝日

 俳優の綾野剛が、7月スタートの連続ドラマ『ハゲタカ』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)で主演を務めることが発表された。テレビ朝日の連ドラに初主演となる綾野は「過去最大の難関に立ち向かおうとしています。一筋縄ではいかないハゲタカに挑むのですから」と主人公を演じる意気込みを語っている。

 本作は2004年に刊行され、累計230万部を誇る真山仁の同名小説が原作。バブル崩壊後の日本を舞台に、突如現れた外資ファンド代表の鷲津政彦の企業買収劇を鮮やかに描いていくエンターテインメントドラマ。時にバッシングに晒されながらも“最強の企業買収者”として日本経済界に挑むダークヒーロー・鷲津を、硬軟幅広く演じ分けられる綾野が演じる。

 今回のドラマ化では、原作小説で描かれた壮絶な企業買収劇に加え、ドラマオリジナルとなるエピソードも登場。原作ファンが知りたかった鷲津の“現在”を、原作者の真山が今回のドラマのために書き下ろした原案を基に描いていく。

 綾野は「いつからか、自身を愛せず、自身に落胆し、自身を否定する時代に、いつだって人生の選択は待ってくれない」と語り、「『現状維持は後退である』を信念に、最後まで攻めの姿勢で戦い抜きます。難関は越える為にある」と大ヒット小説のドラマ化に挑む覚悟を明言。

 また原作者の真山は「『ハゲタカ』の登場人物たちは、日本人の誇りの復活を叫び、希望を追い求めた。その葛藤の記録が、映像化される。それは、平成時代を締めくくるための必然なのだ」とコメントしドラマ化に期待を寄せている。

 ドラマ『ハゲタカ』はテレビ朝日系にて、7月より毎週木曜21時放送。

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