『西郷どん』松田翔太が熱演、腹を決めた“ヒー様”に「惚れた」の声

エンタメ
NHK 大河ドラマ『西郷どん』新出演者発表会見 20180214
NHK大河ドラマ『西郷どん』で多くの視聴者を惚れさせた松田翔太  クランクイン!

 15日、NHK大河ドラマ『西郷どん』第14話が放送された。これまで徳川将軍の座に就くのを拒み、遊郭で遊んでばかりいた“ヒー様”こと一橋慶喜(松田翔太)が、「ならなきゃしょうがねぇだろ!」と腹を決めたラストシーンに大反響。「惚れた」「しびれた」といった声が寄せられている。

 吉之助(鈴木亮平)は主君・斉彬(渡辺謙)の命を受け、橋本左内(風間俊介)と共に慶喜の次期将軍擁立のために動くが、慶喜は「こんな志もないどうしようもない男が、この国を異国から守れると思うか?」と断固拒否する。

 そんな中、篤姫(北川景子)の尽力により、家定(ピース・又吉直樹)がついに「余の次は一橋じゃ」と明言。それにより、反対派の彦根藩主・井伊直弼(佐野史郎)の刺客に命を狙われた慶喜は、吉之助と左内を伴い彦根藩邸に乗り込む。直弼は慶喜に「紀州藩主・慶福が将軍になったあかつきには、その紀州を差し上げたい」と提案するが、慶喜は「いつからそんなに偉くなったのだ。つけ上がるな!」と激怒。

 さらに「お前の言葉には命がこもってない。今の幕府で、この世の泰平が守られていると、本気で信じているのか? この大バカ者!」と一喝。その上で「…分かった。俺が将軍になろう! ならなきゃしょうがねえだろっ!」と、将軍を継ぐ決意をすると、SNSでは「ヒー様がついに覚醒した!!」「ひえぇぇ!! かかか格好いい…!!くぅぅ、決めるとこで決めてくる、それが松田翔太の慶喜様!!」といった声が殺到した。

 その一方で、篤姫との仲睦まじい様子を見せ、総領事ハリスを前に「幾久しく、友好を保ちたいと、大統領に申し述べるべし!」と一つ覚えのように繰り返す家定には「なんか可愛く思えて来た」という声が。また、来週のサブタイトルが「殿の死」であることから、斉彬の最期を予感する投稿も見られた。これまで多くの視聴者を熱くさせてきただけに、「お願い!死なないで斉彬」と“斉彬ロス”を心配する声が上がっている。

最新記事一覧

特集