50年代アメリカのおしゃれな衣装に注目  『サバービコン』場面写真解禁 

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映画『サバ―ビコン 仮面を被った街』場面写真
映画『サバ―ビコン 仮面を被った街』場面写真 (C)2017 SUBURBICON BLACK, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

 ジョージ・クルーニーが監督を務め、ジョエル&イーサン・コーエン兄弟が脚本を手掛ける映画『サバービコン 仮面を被った街』の場面写真が一挙解禁。主演マット・デイモンの妻とその双子の姉の二役で出演するジュリアン・ムーアの意見も反映された、ヴィンテージ感あるおしゃれな衣装が印象的な6枚になっている。

 本作は、アメリカン・ドリームの街サバービコンに住むロッジ家を中心とした物語。強盗に入られ、隣には黒人一家が引っ越してくる中で、ロッジ家の幼い息子ニッキー(ノア・ジュープ)は、笑顔あふれる住人たちのドス黒い一面に気づき、物語は予想を超える結末を迎える。

 解禁となった場面写真には、一家の長ガードナー(マット)の妻ローズ(ジュリアン)の家事を手伝う姉マーガレット(ジュリアン/二役)が、スーパーで働く姿、葬式に出席する様子に、ニッキーと街中を歩く姿、自宅の庭先を怪訝そうに見つめる姿が。他にもサバービコンの女性の姿が映し出され、体のラインがはっきりするAラインのワンピースやサーキュラースカートが古き良きアメリカのカルチャーを感じさせている。

 これらを手掛けたのは、これまでもコーエン兄弟作品の衣装に関わってきたジェニー・イーガン。彼は「シアーズ百貨店(1890年代創業の大手スーパー)のカタログなどを見たが、カタログでは皆おしゃれしている。でも映画では着慣れた感じにしてリアリティをもたらさないといけない」とその方向性を語った。

 また、双子の妹ローズの衣装は、当初50年代の古典的な主婦のコンサバ感を考えていたそうだが、「ジュリアンと話していくうちに、洋服に気を遣わなくなった雰囲気を出すことにした」とのこと。その一方で、今回解禁された姉マーガレットについては「より若々しく、男性の気を惹きたい、視線を集めたいという気持ちの現れる衣装にしている」と解説している。

 映画『サバービコン 仮面を被った街』は5月4日より全国公開。

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