池松壮亮、坊主&声枯らして熱演「高校球児みたいで大変でした」

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テレビ東京 ドラマ25『宮本から君へ』記者会見 20180401
ドラマ25『宮本から君へ』記者会見に登壇した池松壮亮  クランクイン!

 俳優の池松壮亮が、1日に東京・六本木のテレビ東京本社で開催された新ドラマ『宮本から君へ』(テレビ東京系/毎週金曜24時52分)の記者会見に、共演の星田英利、華村あすか、古舘寛治、浅香航大、真利子哲也監督と共に出席。本作で坊主になったり声を枯らせたりしたという池松は「高校球児みたいで大変でした」と撮影を振り返った。

 新井英樹の名作漫画を基にする本作は、文具メーカー・マルキタの新人社員で、恋にも仕事にも不器用な宮本浩(池松)が、営業マンとして、人間として成長していく姿を描く青春ドラマ。池松は、役柄について「例えば、サラリーマンの方が見てくれたときに、明日飯田橋ですれ違うような実存感といいますか、そういうものをどう出していくかっていうことが、非常に難しかった」と語る。

 また、宮本を「すごく誠実なんですよ。言葉が難しいですけど、美しい人だと思う」と評しつつ「自分に宮本浩をやれるだけの人間性と器があるのかどうか…。『宮本から君へ』というタイトルですけど、『宮本から池松へ』宮本浩に問われている感じがした2ヵ月でしたね」と撮影を回想。「(テレビ東京では)今までの深夜ドラマらしくないものができたんじゃないかなと思っていますし、くたびれた金曜日に観てもらって、『明日頑張ろう。明日、何か一個踏み出してみよう』と思ってもらえるんじゃないかと思っています」と手応えをのぞかせた。

 「こんなにワーワー吠える役を今までやってこなかった」という池松は、「割とすぐ声が枯れるんですね。テストで吠えすぎて声が枯れるっていう経験を何回かしまして。その辺が苦労しましたね。坊主になって声枯れてると、高校球児みたいで大変でした」とも話して会場を沸かせた。一方の星田は、池松とのサウナのシーンで現実味を出すためにパンツを履かなかったことに触れ「パンツ以上のものが写ってしまうNGが何回もありまして」と明かし、池松や浅香を笑わせていた。

 ドラマ25『宮本から君へ』は、テレビ東京系にて4月6日より毎週金曜24時52分放送。

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