中川晃教、舞台『銀河鉄道999』鉄郎役で「35歳、16歳を演じます」

ゲーム・アニメ
舞台『銀河鉄道999 GALAXY OPERA』制作発表記者会見20180327
舞台『銀河鉄道999 GALAXY OPERA』制作発表記者会見にて  クランクイン!

 中川晃教が27日、都内にて行われた主演舞台『銀河鉄道999 GALAXY OPERA』の制作発表記者会見に登壇した。主人公・星野鉄郎役を演じる中川は「鉄郎の成長を演じるのが楽しみです」と抱負を語り、「35歳です。16歳を演じます!」と自虐まじりに語り笑いを誘っていた。

 松本零士による名作SF漫画『銀河鉄道999』が1977年の連載開始から40周年を記念して舞台化される本作。今回は79年公開の劇場版第1作のストーリーをもとにしており、主人公・鉄郎が母を殺した機械伯爵に復讐を誓い、機械の体をくれるという星をめざし、謎の美女・メーテルとともに999号に乗り込み、伯爵と対決するまでを描く。

 この日の会見には原作者の松本も登場。キャストたちが登場するメインビジュアルを松本自らが初披露し、「すばらしいキャストに心から感謝しています」と告げた。

 中川は鉄郎役を演じるにあたり年齢については「一つ乗り越えたいハードルです」としながらも「少年っぽさっていくつになっても忘れたくない。この役との出会いに運命を感じます」と語った。

 この日は中川が自身で作曲を手掛けたメインテーマ曲も初披露した。壮大なスケール感のある楽曲を歌い上げた中川やキャストたち、その歌声を聴いた松本は「胸にしみました」と喜びを表した。

 楽曲のテーマは「旅立ち」とのこと。中川は「旅立つ場所、そこには駅があります。駅ごとに出会う人たちがいます。すべての人にとっての“旅立ち”を感じてもらえる曲を書きたいと思いました」と語り、そして1979年の映画版の主題歌で大ヒットしたゴダイゴに対するオマージュも入っているとのことだ。ただ「オマージュも超えて新しい世界を開けるように」と意気込んだ。

 最後に中川は「このメンバーともに999を作りあげられることが嬉しい。劇場空間に宇宙が生まれます。どのシーンとは言えないけど松本先生(の役柄)も登場します」とアピールした。

 会見には、ハルカ、鳳稀かなめ、平方元基、入野自由、矢沢洋子も登壇した。

 『銀河鉄道999 GALAXY OPERA』の東京公演は6月23日~30日に明治座にて、北九州公演は7月21日・22日に北九州芸術劇場大ホールにて、大阪公演が7月25日~29日に梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演される。

最新記事一覧

特集

クランクイン紹介
スゴ得コンテンツ会員登録ボタン
クランクイン紹介
スゴ得コンテンツ会員登録ボタン
クランクイン紹介